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「ネガティブを吹っ飛ばせ!」中村🍀

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あと数日で12月ですね。最近は1年が早く感じられるようになりました。ちょっと前に門松を立てたような気がして…早いですが今年の振り返りをしています。公私にわたり色々あった1年でした。何となくネガティブになりがちな1年でしたが、あまり悩んでも仕方ないとは思う様にしています。

遠方に住んでいる同い年の親友が亡くなり、遠すぎるけど居ても立ってもいられずお線香をあげに北海道へ行ったのが春でした。数年前から認知症が出始めていた義理の母を、20年来でお付き合いのある相談員さんにお願いし、ようやく特養に入居させてあげられたのがこの夏でした。

そしてこの秋、実の父が、心臓系の国指定難病の診断を受けたばかりでしたが、まさかの脳梗塞を発症。救搬されて入院。一瞬、父がいなくなってしまうかもしれないという状況でしたが、何とか持ちこたえ、今現在、懸命にしゃべろうとしている姿が、息子として中々ハードにメンタルをついてきます。福祉のプロとして今の父と関わる中で、それでも体力のある父が、以前の様にとはいかなくても戻ってくるような気がして、ここはポジティブに考えようと、見舞しては体のマッサージをしてあげています。

また、以前ブログにものせた脳出血で倒れた地元の叔父(家内の叔父)が、再発作を起こしてしまい、こちらはもう要介護5になってしまいました。ケアマネに託していたら、有料老人ホームの入居を勧められており特養申請は全くしてなかったので、公務員だった叔父の年金は大きいですが、専業主婦だった叔母は年金が少ないので、叔父の年金がそっくりなくなる有料系の支払いでは将来がない事を従兄に言い、こちらも知り合いの特養(叔母が通いやすい所)を提案しています。

仕事上でも中々悩み深い日々が続いており、上司にも心配していただき、「調子はどうね?大丈夫?」と声をかけてくださいます。私「今年は色々あり過ぎました。この1年何だったんでしょうか⁉」というと、上司「なーん!今年はあと少しで終わるたい!」と激励くださいました。”そうだ!もう今年もあと少しで終わるんだ!”まあ引き続き悩みは尽きませんが、年が変わればリセットのタイミングです。”いいこと探しをしよう!もっと入居の皆様に笑いを届けよう!ポジティブに頑張ろう!今年は経験の年だったと思おう!”そんな感じに気持ちを切り替えている所です。

実はいい事もあったんです。仕事ではやはり当施設が災害復旧かないリフォームできました。”ザ・昭和の老人ホーム”から生まれ変われました。ここは私と同級生ですからとても嬉しいし、達成感でいっぱいです。プライベートでは、つい先日、娘の大学合格通知が届きました(指定校推薦でしたので)。女子大なのでセキュリティーのしっかりした寮の入居まであっという間に決まってしまいました。福岡に4年出すわけなので色々心配はありますが、これは喜ぶべきことでしょう。

起きた事だけを数え、足し算・引き算すればマイナスなのですが、これに上司からの激励から得た、”今年は経験の年だった!”というポジティブさを付け加えてプラマイゼロにして、この師走、父の復活をプラスに転じさせられれば、いいリセットのタイミングになるんじゃないかと、ネガティブを吹き飛ばしたい一心の今日この頃です。

 

あかつき・施設長・中村 猛🍀