先日、緑のなかまとグリーンキッズの合同で地震の避難訓練をしました。
地震発生を知らせると、支援員の指示通りに部屋の真ん中に集まり、頭を抑えて地震が収まるのを静かに待っていました。
収まってから、避難場所である芝生広場に避難しました。
数人の話し声が聞こえましたが、速やかに避難することができました。
避難するときの基本である、
「おはしも」
おさない
はしらない
しゃべらない
もどらない
みんな理解できていました。
いつ火災や地震が起こるかわからないので、訓練をすることは必要です。
特に熊本地震を経験している私たちは、その気持ちは強いと思います。
避難訓練や災害対策については、支援員内で研修を重ね、いつ何が起きても対応できるよう努めていこうと思います。
おまけ
リコーダーの復習^_^
弘津