「くっく!(靴)」を指さし、お外に行きたいと表現するはなぐみさん。
最近は、涼しくなり戸外遊びの機会も増えてきました。
0歳児さんは、伸び伸びと体を動かし、はう、歩くなどの運動をしようとします。一人ひとり発育のスピードは異なります。
砂が触れるようになり、一人で歩くこともできるようになりました。
心と体の健康はとても密接な関係にありものです。大人や身近な人と触れ合う中で心と体が育っていきます。
特に寝返り、お座り、ハイハイ、つかまり立ち、伝い歩きなど遊びの中で体を動かす機会を十分にとって、子どもたちが自ら「もっと体を動かしたい!」と意欲が育つような保育行っていきたいです。