「粘土遊びハマってます!」 3歳児 すみれぐみ
室内で遊ぶときにすみれ組のお友だちが大好きな遊びのひとつが粘土遊びです!
室内で過ごすときには必ず、「粘土したい!」と子どもたちからの声が聞かれ、自分からお道具箱を持ちだしています😊1人が始めると、僕も!わたしも!と次から次へと粘土遊びが始まり、気付くと全員が夢中になっている程です(笑)
何を作っているのか覗いてみると…
「わたしは丸めてお団子作るね!」
「じゃあ、わたしはぺたぺたしてお煎餅にしよう!」
「僕もお団子つくる!」
と会話をしながら料理作りに夢中☺️
Aくんは丸めたお団子を細長い粘土べらに刺して、まるでみたらし団子のようにしていました!
「おしゃべりしながら料理中♪」
さらに別のテーブルでは、細かい粘土をくっつけているお友だちも!何を作っているんだろうと見ていると、「ほーら、恐竜さんだよ!」と(笑)たしかに頭や胴体などのパーツがくっついていました!
なるほど〜とこれには担任も感心😄
「粘土をくっつけていくよ〜!」
「粘土遊びって楽しいね!」
すみれ組になって自分の粘土で遊べることが嬉しいお友だち😊
粘土遊びを通してイメージを膨らませたり、そのイメージしたものを実際に形にして表現したりしながら夢中になって楽しんでいます!
夢中になって楽しむことで子どもたちの感性もぐんぐん育っていくことでしょうね✨
田中就