「笑顔の可愛いももぐみさん♥️」1歳児もも組高濱
もうすっかり園の生活にも慣れ、笑顔で遊ぶ姿も見られるようになりました。
毎日の日課であるCDの曲に合わせての絵本の読み聞かせは、はらぺこあおむしです。子ども達は目をキラキラさせて見ています。途中リズムが変わると体を横に揺すったり、上下に動かしてリズミカルに楽しんでいます。最後「蝶々になりました」では「あっ ちょうちょ!」と嬉しそうに両手をぱたぱたしたり、天井の蝶々を指さして見上げている子ども達です。♥️あおむしバスに乗っての「ゴーゴー」はノリノリでこぶしを挙げてくれます🤭 段ボールで作ったあおむしトンネルでは頭を下げて上手にくぐって遊んでいる子ども達です。頭を下げる行為は、危険認識が育まれているからだといえます。
今では子ども達から、はらぺこあおむしの絵本を指さして「読んで 読んで♥️」としぐさで催促されます。
絵本の読み聞かせは、お話しの世界に引き込まれることで、子ども達の心に想像力と創造性が育まれて、感性が豊かになります。目で見て耳で聞く心地良さを感じてもらえたら嬉しいです。🤭お家でもお子さまと一緒に、絵本を楽しんでいただけたらと思います。🤭