先日、白川の里保育園の子どもたちは近くの栗畑で栗拾いをしました!
保育士と手をつないで栗の木の下を見ると栗がいっぱい!!
栗を見て、『先生!”どんぐり”があるね!』というお友達。保育士が『これね、”くり”っていうんだよ。』と言うと『あ!そっか!”くり”か!』と納得する姿がかわいらしい一歳児♪
フカフカな土の上で身動きが取れなくなると、『手手~~!!』と助けを求めていました!(^^)!
二歳児は、『チクチクするね!』と栗拾いに大集中!!保育士が「大きな栗の木の下で」を歌うと、一緒に歌って楽しむ様子が見られました♪
自然が多い環境だからこそできる体験を、子どもたちと十分に楽しめる環境に感謝したいです♪
山田 真琴