白川の里保育園の子ども達は異年齢で一緒の時間を過ごすことが多いです!
年上のお友達に優しくされる喜びや真似をしたいという向上心が芽生えたり、年下のお友達に教えたりお世話したりして年上としての自覚が芽生えたり、、、
子供たちが成長していくにつれて、「あの頃は自分の思いだけだったのが、今は相手の事も考えられている!」「自分のしたい事、思っている事を自分なりに伝えようとしている!」等、感じることが多くなりました。
異年齢で関わるからこそ刺激になることが多いと思います。まだまだ、伝え方や受け取り方が未熟な子供たち。
私たち保育士が何度も何度も繰り返し伝えることが大切だと思って毎日を過ごしています!
もうすぐクリスマス会!毎日練習を楽しんでいます!素敵な一日になりますように♬
山田 真琴