秋風が吹き始め、そろそろ肌寒い気候になろうとしている10月になりました。
季節の変わり目は体調を崩しやすく、自己管理が難しくなると感じる季節です。
先日テレビで、
「今年のインフルエンザは例年よりも早い時期に流行になる兆しがあります」
とのニュースを見ました。
9月から日本の各県でもインフルエンザ流行による小学校の学級閉鎖や、集団感染などの情報があがっているとのことです。
私も福祉施設職員の1人として、最近は『感染対策』についてなど色々と学ばせて頂く機会があり、マニュアルなども見返しましたが、やはり基本は「手洗い・うがい」、「規則正しい生活」、そして「予防接種」なのだと改めて学びました。
職員一人一人が「かからない」「うつさない」対策を実践していきます!!
北館2丁目 介護職 鋤本 光央