若草学園の実践ブログ blog

選択肢を決めるのは

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 10月も終わり、夕方は肌寒くなってきました。11月になると途端に気温が下がってくるかと思います。いつ衣替えをするか悩みどころですね。

最近昔のドラマを見ることがありました。2014年に放送されたバカリズムさんが脚本のドラマなのですが、そのドラマは、選択がうまくいかなかったら、その時の選択肢まで戻って違う選択ができるというものです。

人生には様々な選択肢があります。大きなものでは、進学や就職。小さなものでは、今日の晩御飯のおかずや自学ノートの内容等。

今年に入り、自分の人生において考えてもいなかった大きな選択をすることがあり、子どもとの関わり方についても考えるきっかけになりました。

子どもたちも人生においてたくさんの選択をすることになります。ドラマでは時を遡り、選択肢を選び直すことができますが、実際の人生の選択肢は1度きりです。

そして大切なのは、「選択するのは子どもたち本人である」ということです。

昔の自分は「こうでなきゃいけない」「こうあるべきだ」という気持ちが強く、子どもたちに伝えるときも、その気持ちが言葉に出ていたように思います。しかし、それは子どもたちの選択肢を奪うことになっていたのかなと思うようになりました。療育の中で子どもたちが選択している場面を見ていると、こんな選択もあるんだなと思うことがあります。選択肢の可能性は思っている以上にたくさんあります。日々の療育の中でも、子どもたちが選択に困ったときに背中を押してあげられるような職員になりたいと思います。

放課後等デイサービスおひさまぷらす 緑