4月10日。
初めてきいろの遊び着を着て、外遊びをしました!!
袖から手がなかなか出らず、苦戦しながらもかわいいポーズを見せてくれました😊
裾も長く、ワンピースみたいで可愛らしかったです♡
クラスのカラーも黄色なので、全身きいろ姿で楽しそうに遊んでいました。
遊び着が大きくてもへっちゃらな子どもたちです。
熊本県熊本市と菊池郡大津町にある、社会福祉法人白川園の白川グループのホームページです。
施設一覧2018/04/20
4月10日。
初めてきいろの遊び着を着て、外遊びをしました!!
袖から手がなかなか出らず、苦戦しながらもかわいいポーズを見せてくれました😊
裾も長く、ワンピースみたいで可愛らしかったです♡
クラスのカラーも黄色なので、全身きいろ姿で楽しそうに遊んでいました。
遊び着が大きくてもへっちゃらな子どもたちです。
2018/04/20
「さくら組になって、最初のお仕事は・・・!?」~5歳児 さくら組 くまグループ~首藤 真寿美
いよいよ、幼稚園生活最後の一年、憧れの「さくら組」がスタートしました♫年長児になり、とっても張り切っている、くまGr.さん!!毎朝、戸外遊び後の入室の際には、先日入園したばかりの、可愛い可愛いすみれ組(3歳児)のお友だちの手を引いて、お部屋まで歩くスピード、歩幅を合わせながら、連れて行ってくれている姿をよく目にします♫
そんな、素敵な年長さんになったお友だちの最初のお仕事は・・・ 今週末に開催されるつつじ祭りに向けての「こいのぼり作り!!」
11時降園という、限られた時間の中にも、意欲とやる気に満ち溢れているくまGr.のお友だちは、「これ、お祭りで飾るんでしょ?」、「僕が塗った尻尾はここ!って、ママに教えてあげよう!」、「うわぁー!めっちゃ、綺麗ー!」などと、お友だちとの会話を弾ませながら、楽しんで、製作に取り組んでいました♫
日に日に大きく成長していっているものの、まだまだ可愛い一人ひとりの小さな手に「イベントカラー」という、特殊な絵の具をつけ、手形をつけると、見る見るうちに、「鱗」に変身!手に絵の具をつけることに、気が向かなかったお友だちは、尻尾に模様をつけたり、キラキラテープを貼ったりと、一人ひとりが自分に出来ることを決め、役割を分担して、活動に取り組み楽しんでいる姿に、とても嬉しい気持ちになった担任でした!そして、素敵なこいのぼりが完成しましたよ♫
こちらはきりんさんが作ったこいのぼり♫
そして、さくら組全員で力を合わせて「白川幼稚園のこいのぼり」が完成しました♫
22日(日)のつつじ祭りでは、さくら組のお友だちが作ったこいのぼりが、空高く泳いでいることと思います!
*こいのぼり~大津町かくやさんの前に朝から一日展示しています!是非見に行かれてれて下さい。
お祭りに行かれた際には、是非立ち止まり、ご覧になっていただけると嬉しいです♫
また、お神輿を担いで、パレードにも参加します! 4月22日(日)
足を運ばれた際には、暖かいご声援をよろしくお願いします!
「ワッショイ!白川〜!!」
2018/04/20
先日、あひるgrになって初めてのお散歩に出掛けました!
子どもたちが少しでも楽しんで春の自然に触れられるように子どもたちの好きな絵本、「てんとうむしのてんてんちゃん」に出てくる“てんてんちゃん”と“ぽちぽちくん”を探しに行くことにしました♪
「てんてんちゃんどこかな〜?」とお友だちと葉っぱの裏を探したり「てんてんちゃんにあげるの!」と葉っぱを握りしてて出発した子もいました(o^^o)
三気の里の方へ歩いていくとたくさんのチョウが!
絵本の中でもよく登場していたので大興奮の子どもたち!
ただただ、追いかける子もいたので“こうするといいかも!”と
担任が「そ〜っと、そ〜っと」と言いながら捕まえようとすると、真似して「そ〜っとそ〜っと」といいながら近づいていたRちゃん
なかなか捕まらない中「いたよー!きてきてー!」とM君!
見ると壁に大きな蚊のような虫が!
みんなで「この虫なんだろうね〜」と話していると、う〜〜んと考え込んで「あ!ちょうちょさんのお父さんだよ!!」とM君!すると、ほかの子どもたちも「そっか〜!!」と納得の様子!
最後には「お父さんバイバイ〜」と手を振っていましたヽ(。・ω・。)ノ
結局、目的のてんてんちゃんは見つけることができませんでしたが、目的以上に他の草花や虫にも興味を持ち、存分に春の自然を楽しむことができました!
「綿毛をふ〜〜!!」
「ふ〜!ふ〜!あれならない…!」
子どもたちの発想って本当に自由で面白いな〜、虫や草花と触れ合っている時の子どもたちの表情ってキラキラ輝いていて、感動に溢れていてステキだな〜と感じました。
そんな子どもたちの発見や感動を共有し、これからもたくさんの自然に触れて行きたいと思います(o^^o)
2018/04/20
私は、高校2年の時、熊本の高校に編入してきました。高校1年までは、長崎県立の佐世保の普通高校に在籍しており、当時は、長崎5校・佐世保3校と言われる進学校の一つでした。頑張って受験しましたので、たった1年しか在籍しませんでしたが、かなりの思い入れがあります。その時出会った恩師のお話をさせてください。
高校1年の冬休み頃、父から「来春、転勤になるが、お前は高校生だから、学校と話をし転校しないでいいようにしてもらうから…」と、2年から寮生か下宿生として佐世保に一人残るつもりでいました。ところが、3学期の初めの母と学校側との話し合いでは、長崎県の公立高校のルールで、親が県外に居住する場合の寮生等は認めないということでした。そうなると編入による転校しかありません。小・中学校の様に単に転校では済まないので、編入試験に合格せず失敗すれば高校浪人です。運良く合格しましたが、あの時は慌てました。長崎と熊本とでは、高校のカリキュラムがだいぶ違いました。数学の試験問題には習っていないものが出たのでゾッとした記憶があります。失敗すれば二つ下の妹と同級生になるところでした。
当時、担任は数学の先生で、編入対策の問題を作ってくれ、副担任は英語担当、学年主任だったこともあり数学以外の教科の対策を講じてくれました。このお二人がいたから編入試験をパスすることが出来たと思っています。
編入試験の前々日が転校日。編入の合否にかかわらず、佐世保に戻ることはないので、時間を割いて送り出しをしていただきました。副担任の主導で、同級生や先生方、剣道部からのお別れの色紙がかなりの量でしたが手渡されたとき、山登りを趣味としていた担任から、山登り用のピッケルを渡され、「これは積雪期に登山するときに使うものだ。これで何度も雪山に登ったが滑ったことがなく、先生の命を守ってきたもので30年近く使ってきた。これをお前にやる!意味は自分で考えなさい。」と...先生の意思はすぐに伝わりましたし、今でも大事に持っています。ピッケルを見ながら奮起させられています。
副担任からは、これ以降、私の生涯の銘として使っている言葉をいただきました。さすが英語の先生。
英語で、「Where there is a will,there is a way.」です。
「簡単に言えば、意志あるところに道あり!このように訳せ!リンカーンやニーチェの言葉だ」と厳しくおっしゃられました。私のクラスの色紙の真ん中にも先生が書いて下さっています。あえて英語のまま生涯の銘としています。たまたま、このお二人がくださった物と言葉はリンクしており、迷いなく目標に進むための道具と精神でした。
とは言っても迷うこともありますし悩むことも多いのが現実です。先生方の教えを支えに越えてきた山は、そうは高くなくてもいくつかありました。結果今ここに居られている...上々なのかもしれません。たった1年のお付き合いでしたが、この後、約30年の私の人生の道標をくださったお二人の先生は、恩師であることは間違いありません。お別れしてからその後1度もお会いできておりませんが、お元気でいてもらいたいと願うばかりです。
皆さんには、恩師と呼べる方はいらっしゃいますか?。迷った時、仕事で行き詰った時、その他、そんな時に何か道標となるようなものはお持ちですか?
暁荘・施設長・中村 猛🍀
2018/04/20
新年度が始まり3週間…。
子ども達は進級し、クラス替えがあったり担任の先生が変わったりで
環境の変化に戸惑う子もみられます。
2年生に進級したA君。来所すると、とても疲れた表情で活動の時間になると
「きついから見学したいです…。」
と言っていました。いつもなら”少しでも”と誘うんですが、「いやだ。できない!」と言う事が予想されたため
「分かりました。」と答えました。様子を見て声を掛けようと思っていましたが、
いざ、活動が始まると しばらくして「先生やっぱりしたいです!1回だけやってみたいです。」
と言ってきたA君。1回参加すると表情が明るくなり、2回目の順番が回ってくる頃には姿勢を正して名前を呼ばれるのを待っていました。(*^^*)
「参加する?」と聞くと「うん!やってみたら楽しかった!」と言ってくれました(^^♪
子ども達が自主的に”やってみたい!”と思える雰囲気づくりって大事だなぁ✨ と感じました。
これからも楽しく学べる場を提供できるよう、大人も一緒に楽しみながら様々な工夫や働きかけを行っていきたいです。
若草学園 通所部 児童発達支援センターおひさま
放課後等デイサービス 錦戸
2018/04/19
「指した先には…」
新学期も3週目を迎え、一日一日と新しい環境での生活に慣れてきている子ども達。笑顔も増えてきましたよ☺︎担任に手を伸ばしてくれるようにもなりました。嬉しいですね♡
心地よいこの時期はできるだけ戸外に出て過ごしています。お散歩カーに乗って出発すると、より笑顔になる子ども達です。先日は幼稚園や芝生広場まで足を伸ばすと、途中で飛行機の音が聞こえてきました。すると、すぐに空を見上げ飛行機を見つけると「あっあっ!」と声を出しながら指さしていました。(空港が近いので、離陸した飛行機が上空を飛んでいくのがたくさん見えるのですよ✈️)
「ひこうきだね〜おおきいねー」と子どもの反応に言葉をかけると、見えなくなるまで目で追っていた子ども達です。
「ひこうきだーー❗️」
その後も飛んでいた鳥を見つけて指さしして知らせてくれました。今、よく見られるようになった“指さし”。自分で見た物、見つけた物を指し示すようになりました。発見の喜びを指し示す行為で訴える力が生まれ、発見した物を伝えようとしています。そして必ず一緒に見て欲しいので、大人の顔を確認する子ども達です。その時に周りの大人が子どもの指した物を見て、その子の思いを言葉にして共感することが大切なのですよね。
「すずめさんだね〜チュンチュン言っているね」と言葉を返すと「うんうん」とうなずき、すずめの姿を追っていました。
「あれはな〜に?」
うまくおしゃべり出来ない赤ちゃんにとって指さしは気持ちを伝える大切な手段。ちなみに赤ちゃんの指さしは子どもの心身の健全な成長をチェックできるアクションのひとつです。子ども達から発信された指さしは、スルーすることなく優しく反応を示してあげることが大切です。
子どもが「ブーブー」と指さししたら「本当だね〜赤い車だね」などと返答してあげましょう。それを繰り返していくことで少しづつ言葉を覚え、成長と共にどんどん複雑化していき、コミュニケーションに順応していく事になります。
これからいろんな物に関心や興味を持っていきます。そんな時に同じ物を見て一緒に共感したり心を通い合わせられるように、子ども達のいろんな発信にすぐ気付き、丁寧に言葉にすることを大切にしていきたいと思います。
2018/04/19
先日、園内散策をしまた!今回は駐車場のちゅうりっぷを見に行きました。行く前からワクワクのお友だち♪駐車場へでると沢山のちゅうりっぷが!!「あ〜ちゅうりっぷだー」「きれ〜( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )」と、目を輝かせながら見ているお友だち!みんなで「赤〜白〜黄色〜♪」と、ちゅうりっぷの歌を歌っていると…Sくん「あれ?赤しかないよ?」Hちゃん「ほんとだ〜白と黄色なーい」そのつぶやきに他のお友だちも「ほんとだ!ないねー」よく見ると、全部赤いちゅうりっぷが咲いていました。みんなであたりをキョロキョロしていると、Mくん「あーー黄色あったよ!!」Hちゃん「ほんとだ!」Tくん「あっ、白もあるよ〜♪」と幼稚園側に色んな色のちゅうりっぷを発見!みんなでちゅうりっぷの歌を歌いながら、ちゅうりっぷを満喫しました♪
「ちゅうりっぷ綺麗♪」
また、Mちゃんがが「あーたんぽぽ!」と言うと、みんな「見せて見せて〜」「オレも探そ!」とたんぽぽ探しをしたり、「虫だ!」「どれ?」と発見をお友だちと共有する姿があり、みんな散策を楽しんでいました♪
「たんぽぽ見つけたよ!」
今度は、園外のお散歩に出かけ、春の自然に触れながら、子どもたちのつぶやきに耳を傾け共有し、お散歩を楽しんで行きたいと思います♪
2018/04/19
1年生が入学して1週間たちました♪
学童にもニコニコで来てくれてます(^^
そこで今日は、下校後の1年生の遊びを見てみたいと思います。
こちらはマグネットのおもちゃで遊んでいます。
学童にはいろいろなおもちゃがたくさんありますよ~!(^^)!
こちらの男の子たちは、レゴブロックで駒を作って回しています!
この駒遊びが男の子で一番人気です♪
こちらでは折り紙をしたり、子どもの日にむけて鯉のぼりの制作をしています☺
黙々と作っています。
すごい集中力です(^^
学童でのお友達も増えて、慣れてきた様子です(^^)/
これからも遊んでる様子を載せていきますので、宜しくお願いします♪
2018/04/19
4月16日に、月の製作をしました!
どんなことをするのか、しっかりお話を聞いているぞう組さん
ハサミを使って画用紙を切ったり、クレヨンでお絵かきしたり・・・
ハサミで切るのはまだ難しそうでしたが、線をしっかりと見ながら切ることが出来ました♪
そして、チューリップを折ったり、のりで上手に貼りつけした子どもたち。
どれも、素敵な作品ができました(*^-^*)
2018/04/19
新年度が始まり、また新たな気持ちで行事食に取り組んでいきたいと思います。
昨年度は、セレクトメニューの提供ができなかったので、本年度は充実した給食になるように職員一同努力していこうと思います。また、卒園後を見据えて調理実習も計画していきます。
配膳当番が新しいメンバーでスタートします。
1日でも早く慣れて楽しくできるように支援していきたいと思います。
昨年度に引き続き、給食の様子等紹介していこうと思います!
ご期待ください☺
入所部 Y.K
2018/04/19
2018/04/18
今日が“何の日か”と考えたことはありますか?
よい歯の日、ガーベラ記念日、本当にいろいろ記念日がありますよ。
花と言えば、イタリアでは、3月8日(女性の日、ミモザの日)と言われ、男性が女性に、愛・感謝の気持ちを伝える等、町中がミモザであふれている素敵な日もあるそうです。
通勤時の花の変化など季節を感じて、心癒されてみてはいかがでしょうか。
東館1丁目 介護職 上野由起子
2018/04/18
私が福祉施設で介護の仕事がしたいと決めたきっかけなった一冊の本があります。
柴田トヨさんという方の「百歳」という詩集本です。
題名の通り、柴田さんが90歳を超えてから詩作を始められ98歳で処女作を出版。
100歳で発行された二冊めの本です!
その詩集の中に【やさしさ】という詩があります。
『やさしさ』
歳をとるとやさしさがほしくなるの
それが栄養になって 元気になる
でもね
偽りのやさしさを食べた時は 吐いてしまった
真実のやさしさ 手料理を
いただかせてください
私がやりたい!やれることはこれだ!!と強く思いました。
いくつかの施設を見学、面接させていただきましたがその中でも暁荘の
活気ある家庭的な雰囲気に惹かれ入社させていただきました。
入居者様へやさしさを与え続けていける毎日に生きがいとやりがいを感じながら
これからも頑張ります(‘◇’)ゞ
介護職 下田🐷
2018/04/18
今回は、第3期大津町ペアレント・プログラム【春期プログラム】のご案内です。
平成30年度、最初の講座になります。
「子どもの困った「行動」にお悩みではありませんか?」「できるところをみつけて、ほめるコツを学びませんか?」
このペアレント・プログラムは、子育てに難しさを感じる保護者の方がお子さんの「行動」の理解の仕方を学び、“楽しく子育てをする自信をつけること”“子育ての仲間をみつける機会とすること”を目的としたプログラムとなっています。
子育てにむずかしさを感じる保護者や保育園の先生方など、子どもに関わる全ての方に有効なプログラムですので、どうぞふるってお申込みください。
※詳細、お申し込みにつきましては、下記をクリックしてください。
↓ ↓ ↓
2018/04/18
先日新しく”グループ決め”をしました!
4歳児の頃は…なっとう、ぶどうなど食べ物の名前が
ついていたのですが、1班から5班になり
名前だけでも何となくお兄さんお姉さん♪
この班で給食の配膳、台ふき、そうじ、布団敷き
まで協力して行っていき
ありとあらゆる”お仕事”をしていこうと思います!
そして、らいおん組では”個人机”になり
小学校へ向けて自分の机で色んなことをしていきます!
らいおん組さんになり、
何かと”ぴしゃっと”なっていく姿が
とても頼もしく思います!
1年後はどうなっているのでしょうか…
楽しみです(^^♪
2018/04/18
今日はかるたで盛り上がってました(^▽^)/
真剣な表情で、読まれるカードを探しています!
カルタは、楽しみながら集中力もアップしそうですね!☆
こちらは卓球大会です‼
最初は中々ラケットにボールが当たらず
悪戦苦闘していましたが、あきらめずに試合を続けて
とても上手になりました(^^♪
カラフルなロープでお絵かきができるおもちゃも
みんなから大人気です(^_-)-☆
みんなそれぞれ違うデザインの車を作ってくれました!😊
子ども達の想像力にはいつも驚かされます!☆彡
学童に通い始めて数日たちますがすごく
なじんでくれている様子です♪子ども達に「楽しい?」と聞くと
みんな笑顔で「すっごくたのしーーい!」(^v^)
と言ってくれたので安心しました!これからも
子どもたちが楽しく安心して過ごせる学童を作っていきたい
と思います(*^^*)
2018/04/18
ももぐみさんになり2週間が経ち、新しい環境にも慣れてきたバイキンマンチームのお友達!笑顔が増え、お外でも元気いっぱい遊んでいます♬バイキンマンチームのお友達は乗り物のおもちゃが大好きで、押し車や車の乗り物に乗って遊んでいます!担任がR君の乗り物を押しているとH君がやってきて、力をグッと入れてR君の乗っている車を押してくれました(*^ω^*)
「押してあげるねー!」
押し車も大好きで、よく押し車に乗って誰か押してくれないかと待っている姿も見られます!H君が押し車に乗っていると、それを見つけたS君がやってきて、押し車を押していました!押してあげているS君の優しさと押してもらえてとても嬉しそうなH君がとても可愛くほっこりしました(*^ω^*)
「押し車」
これからお友達にも目が向くようになってくると思います。好きな遊びを通してお友達と関われる時間をたくさん作っていき、同じ遊びを一緒に楽しんでいけたらいいなと思います!
2018/04/18
簡単なルールのある遊びを楽しもうということでしっぽ取りをしました。ルールの説明では、担任がやってみたり、約束事として”取られても怒らない”またもう一回すればいいんだよということを伝えました!しっぽ取りを始めるとみんな懸命にしっぽを取られないよう走り回っていました!
「きゃーにげろー!」
目の色を変えてお友だちのしっぽをおいかけスライディングをしてしっぽを取るお友だちがいたり、お友だちからしっぽをとられてもぐっと我慢するお友だちもいて(お、我慢してる!約束ごと守れてる!すごい!)と成長を感じました!
「まてー!」
簡単なルールのある遊びをお友だちと楽しみながら自己コントロールの力を育てていけたらなと思います!
2018/04/18
相談支援センターいちばん星では、平成29年度よりペアレント・プログラムを開催してきました。
平成29年度はたくさんの方にご参加いただき、開催した2クールとも回を重ねるごとに、参加者のみなさんが楽しんで参加されていました。
平成30年度は大津町委託事業として開催することとなり、昨年度より開催回数を増やして実施していきます。
今回は、平成30年4月21日(土)に開催します「大津町ペアレント・プログラム説明会」のご案内です。
大津町ペアレント・プログラム説明会では、ペアレント・プログラムがどのようなものなのか、どんなことをするのかなど、簡単な実践も交えながらの説明会となりますので、多くの方にご参加いただければと思います。
※詳細、お申込みにつきましては、下記をクリックしてください。
↓↓↓
相談支援センター いちばん星
2018/04/18
きらきらクラスでは
お昼の活動が始まる前に手指訓練の時間があります
手指訓練と聞くと何だか固く聞こえますが
手や指先を動かす運動の事です!
おひさまに来ているお友達には
指先の力が弱いお友達
指先を操作するのが得意でないお友達がいます
そういったお友達が指先の操作性を高め
製作等でのりやハサミを上手に使っていく事が
出来るようになったりと
あそびながら鍛えて行けるようにしています
手指訓練の内容としては
ビーズ通しであったり、ペットボトルのキャップしめ
洗濯ばさみを型にはめたりと色々な種類があります
子ども達には、時間と回数を決めて行う事で
あそび感覚、ゲーム感覚で取り組んでくれています。
又手指訓練は指先の操作性を高めるだけでなく
お昼の活動の前に行う事で自由遊びからのクールダウンや
集中して活動に入れたりすることが出来ます!
その他にも椅子に座れる時間を伸ばしていけたりと
手指訓練を通して子ども達の色々な成長に繋がるように
支援しています
お家でも実践できる事も沢山あるので
気になる事などいつでも聞いてください!
児童発達支援センターおひさま 児童発達支援事業 辻島
2018/04/17
“Good Job Card”とは、仲間の良い行動や感謝の気持ちを伝えるカードです。 相手に対してイライラしたり、ストレスを抱えていては職場内の人間関係は向上しません。まず一人ひとりが相手に関心を持ち、良いところを認めたり、感謝の気持ちを伝える等して、自分から関わり方を変えていくことがコミュニケーション改善の第一歩になります。
私達は上手く行かなかった時に相手の行動を正しい方向に導くこと、つまり“行動是正”を行うための指導や教育には意識が向きやすいのですが、それ以上に大切な上手くいった時に行う“行動強化”には、なかなか意識が向きにくいものです。
そこで新年度から“Good Job Card”を導入してみることにしました。まずは試験的に事務所に関係しているメンバー約20名程度で始めています。現在朝礼で持ち回りで月に一度1分間スピーチをしているのですが、その人に対して他のメンバーが上下関係や役職を気にせず、その人の日頃の良い行動や感謝したいことをカードに書いて渡します。これは日常的に相手の良いところを認めるトレーニングになるだけでなく、カードを渡すことで、減少しがちな対面コミュニケーションの機会ができ、特別に時間を作らなくても簡単にできるため、業務の負担になることもありません。それになんと言っても上手くいったことを誉められ、さらに「どうしてその行動が良かったのか」を自己分析してもらうことで、仕事のモチベーションも高まり、良い行動を習慣化することが出来ると考えます。
顧客満足を高めるためには従業員満足を高めることが大切ですし、これからの時代は必ず両立すべき重要課題だと認識しています。ものの言い方ひとつで気持ちが浮き沈みするのは誰もが経験のあることです。そんな「同志である仲間を尊重できる人材を育成する」という姿勢、これは“利他主義”にも通じる価値観ですが、白川の里ではこのことを心から大切にしたいと思います。
白川の里 施設長
満田 賢一朗
2018/04/17
ひまわりぐみに進級し、新チームを作りました。新チームで何か楽しいことをやろうと考え、「ハンターゲーム」を計画しました。
「ハンターゲーム」というのは、ターゲット(虫や花)を決めて、仲間と一緒に探しまわるという遊びです。今回は「アリ」「ミミズ」「ダンゴムシ」「テントウムシ」の絵カードをチーム別に渡し、仲間と協力して見つけることにしました.
「この虫ゲットするぞ!」
やはり、アリは簡単に見つかりました。他の虫たちはなかなか見つからなかったのですが、さくらぐみ(年長児)のお兄ちゃんが、「この下にかくれているよ!」とアドバイスしてくれたおかげで、ミミズとダンゴムシが見つかりました。
「プランターの裏を探してごらん?」
「ミミズ、ゲットだぜ!」
「ダンゴムシもいたよ!」
白川保育園は広い芝生広場があり、草やお花もたくさんあるのですが、なぜかテントウムシだけは見つかりませんでした。なので、「今度のお散歩でゲットしようね!」ということになりました。お散歩の目的が1つできました🎵捕まえた虫たちは逃がしてあげることにし、絵カードを先日作ったマイ宝箱の中に入れました。チームでの思い出も1つできましたよ!
ターゲット以外の昆虫も見つかったのですが、それもこの遊びの醍醐味の1つです。どこにどんな虫が生息しているのか、実体験を通して知ることができます。土の感触、草の匂いなど「自然」に触れなければ味わうことができません。園の環境をフル活用して、季節ごとに「ハンターゲーム」を楽しんでいきたいと思います。
今回のゲームを通して、新しい仲間と知恵を出し合う姿が見られました。友だちを意識する4歳児ですから、仲間作りはとても大切です。ワクワクすることをたくさん体験して、チームの仲間と面白さを共有したり、互いに協力し合いながら絆を深めて欲しいと願います。
さあ次は何をしようかな🎵
2018/04/17
暖かくなり、外に行くことが楽しみなお友だち。自分の靴を持ってルンルン♩で外に出ようとしましたが… 突然雨が降ってきました。「あーあ… 」と立ち尽くす子どもの姿も( ̄O ̄;)笑 そのため急遽、室内あそびをしました!
広いホールの部屋で室内用ブランコやシール貼りなどを楽しんでいると… 他の部屋から何か音楽が聞こえてきました。それは、さくらんぼリズム(リズムあそび)の音楽でした。音楽が聞こえてくると、すぐに体が動いてももさんもさくらんぼリズムスタート!!!音楽を聞いて、次は何の動きか既に体に染み込んでいるようでした☆ また、普段大人しく恥ずかしがり屋な子どもも、お友だちからちょっぴり離れたところで思いきり体を動かして楽しんでいましたよ!
「見て見て〜、上手でしょ?」
そして、お友だちが特に盛り上がったのは2人組で行う”ゆらゆらボート”でした。2人組になることも嬉しかったようで、相手を見つけるとニコニコして手を繋いでいましたよ♡ 担任と手を繋ぐことよりも、お友だちと手を繋ぐ子どもが多かったです(#^.^#)! “お友だちと一緒”という楽しさを味わっていました。
「ゆらゆらボート〜 ♫」
さくらんぼリズムをすることで、体を解放的に動かす姿が見られました。音楽を聞くだけで体が動くってすごいことですよね*\(^o^)/* これからクラスでも行い、一人ひとりがのびのびと取り組めるようにしていきたいと思います!一年で体の動きの成長を感じられると思うので、お友だちと一緒にたっぷりと楽しんでいきたいです♡
2018/04/17
、、、3月🌸
先月、園庭の桜が咲き始め春のにおいに心躍る頃、緑ヶ丘保育園のらいおん組(年長組)さんが保育園を巣立っていきました。
卒園式で保育証書を渡すとき、入園してきた頃のあどけない笑顔が思い出され、これまでの一人ひとりの成長を想うと胸がいっぱいになったことをおもいだします。
みんな大きくなりました。立派に成長しました。
保護者の皆様と一緒に子ども達の成長を見守ることができましたことを、本当にうれしくおもいます。☆彡
先日、小学校の入学式がありました。式終了後数名の子ども達が保育園に来てくれました。ピカピカのランドセルを背負って、誇らしげな満面の笑顔です。🎒
とってもかわいくて、とってもカッコ良くて、その笑顔に元気をもらいました。
「来てくれてありがとう。」 「うれしかったよ。」
保育園でのたくさんの想い出を胸いっぱいに詰め込んで、小学校でも友達をたくさん作っていろんなことにチャレンジしてほしいです。
この先、色々あると思うけど何かあったら保育園に来てくれたらいいなとおもいます。あの楽しかった日々をおもいだして元気になってほしいと思うのです。
がんばれ~!!!おうえんしてまーーーーす。
そして、、、4月 新しい年度の始まり🍃
新入園児を迎え、保育園もにぎやかになりました。(^^)/
特にひよこさん(0歳児)りすさん(1歳児)では、お家の人と離れて、保育者にしがみつき泣いている子。保育者はその子のおもいに寄り添います。
1日目、2日目、3日目と少しずつ泣いている時間が減っていき、初めてみせる笑顔に保育者もホットします。
ある日、1歳児の保育室で、、、
不安そうにしている新入園児のお友達に、在園児のお友達がそっと寄り添って来て優しく手を取り、アイコンタクト。
おしゃべりがまだうまくできないぶん、目で会話します。
その目は本当に優しくて、、「大丈夫だよ。」「遊ぼう。」と話しかけています。
不安そうだった新入園児の子はにっこり、、。二人でしばらくは手をつなぎ、保育室を楽しそうに歩いたり、立ち止まっては顔を見合わせたりしていました。
なんて微笑ましい光景かしらと私もうれしくなりしばらくは二人を見守りました。
子どもってなんて素直で優しいのでしょう。😊なんの見返りも求めず、ただ相手をおもう。
私達は子ども達から教わることがいっぱいです。💛
人は寄り添い寄り添われていきていくのですから、、、。
子ども達に感謝 感謝、、、です。
今日も子ども達の笑顔に助けられている私です。(^^♪
園長 吉良 仁美