2019年 11月back number

「可愛い動物達♡」3歳児すみれ組うさぎGr.東菜々子

2019/11/26

「可愛い動物達♡」
3歳児すみれ組うさぎGr.東菜々子

先日、白川幼稚園に移動動物園がやってきました!
その日は朝から「ねえ先生!今日は動物来るんでしょ!?」、「象も来るんじゃない?」と言い、とても楽しみに登園するお友達でした♪

まず最初は、カブトムシのコーナーに行きました!
飼育員さんがヘラクレスオオカブトを見せてくださると…
普段から幼稚園の園庭で虫捕りをしている虫好きのお友達は大喜び!!!
「すご〜い!」と言い、目を丸くしてカブトムシを見ていました!
そしてヘラクレスオオカブトの背中を触り「ツルツルしてる〜」と更に嬉しそうに笑顔を見せるお友達でした!

続いてモルモットやヒヨコ等の小動物コーナーに行きました!
飼育員さんに動物の触り方を教えていただき、モルモットを膝にのせると、「うわ〜ふわふわしてる、可愛いね♡」とお友達同士でお話をしながら優しくモルモットの背中を撫でるお友達でした。
中には動物が苦手なお友達もいましたが、お友達が楽しそうに動物と触れ合っている姿を見て、動物の近くに行って見てみたり、少しずつ動物に触れてみたりする姿も見られました!

最後は海の生き物コーナーに行きました!
先程のコーナーの小動物を怖がっていたお友達も、ヒトデやナマコに触れて、"ザラザラ"や"グニュグニュ"の独特の感触を楽しむ姿が見られました!
また、サメだとは知らずにネコザメに触れたお友達!飼育員さんに「そのお魚はサメなんだよ!」と言われた途端に「食べられる!」と言い、手を引っ込めるお友達でした(笑)
※ネコザメは触っても大丈夫だそうです。

今回は子ども達にとって初めて出会う動物が多かったため、興味津々な姿が多く見られました!
また、動物を優しく撫でたり、抱っこしたりする子ども達の姿が見られ、動物と触れ合うことで自然と優しい気持ちになれたり、命の大切さを感じることができると思いました。
これから、散歩に出かけ生き物を見つけた際には、生き物には命があるということを子ども達と一緒に考え、命の大切さを伝えていきたいと思います!

ふれあい動物園

2019/11/26

  

先日、白川の里保育園の2・3・5歳児で白川保育園へ園外保育に行きました。

この日は、ふれあい動物園が来ており一緒に参加させて頂きました。

子ども達は初めてみる動物ばかりで大興奮!!

大きなヘラクレスカブトムシやモルモット、ヒヨコ、アルマジロ。

また海の生き物でヒトデやナマコ、うに、ネコザメなどなど様々な動物と

触れ合う事ができました。

はじめは恐る恐る触る子ども達でしたが、一度触ってみると大丈夫だと分かり

動物と戯れる子ども達でした。

普段あまり見る事のない動物と触れ合う事ができ、

子ども達にとって良い経験になった事と思います。

 

白川の里保育園の周辺には、牛や馬、豚など沢山の動物がいるので

この素晴らしい環境を当たり前と思わず、

子ども達と楽しみながら過ごしていきたいと思います。

 

白川の里保育園 保育士 池畑佳鈴

「泥団子つくり?」1歳児  ももぐみ

2019/11/26

「泥だんご作り?」
1歳児  ももぐみ 

先日、芝生広場に行く途中で、大きいお兄ちゃんお姉ちゃん達がままごとで使った後のおもちゃを発見したAくんとBくん。そのおもちゃの中には泥がいっぱい入った大きい容器がありました。それを見つけたAくんは、スコップで泥をすくったりペタペタと泥を叩いたりして遊び始めました!その姿を見ていたBくんもAくんの方に近づくと、スコップで泥をすくって他の容器に移したりと真似して遊んだり、泥を手に乗せてギュッギュッと握ったりして楽しんでいました♪
 
「泥んこつめた〜い」

他の場所でも泥んこで遊んでいるお友達が!
そこでは鍋のおもちゃに入っていた泥を手に取って団子のようにまるめようとしたり、手でパンパンと泥を伸ばして遊ぶ姿がありました。小さな手いっぱいに泥を取り、手が真っ黒になるまで夢中になって遊んでいました(^ ^)

「お団子できるかな〜?」

この丸めようとする動作は、きっとお兄ちゃんお姉ちゃん達の泥だんご作りを見ていたからだと思います。他のクラスのお友達が楽しむ姿を見て、「自分もやってみたい!」などの意欲や興味が出てきているんだなあと感じました(^ ^)このような子ども達の姿を大切にしながら、色んな事に興味を持って遊んでいけるよう保育者も一緒に遊び、楽しさを共有していこうと思います!
後藤仁美

「移動動物園♪」 4歳児 ひまわり組

2019/11/26

色々な動物たちが保育園にやってきました♪モルモット・ひよこや猫ザメ・カブトムシ・アルマジロなど触れ合いや餌やり体験もありみんなは大興奮!ひよこやモルモットを触るお友だちは「かわいい〜☺️」「フワフワしてる〜♡」とうっとりしたり、動物さんたちと見つめ合ったり・・・珍しいアルマジロを見たIくんが「ポケモンみたい!」と言っていてそれを聞いていたお友だちも「本当だ~!!」と共感してました。そんなみんなが可愛くて担任も癒やされました♡

「アルマジロの背中固いな~。」


「ひよこさん小さいな〜☺️」


「ごはんどうぞ〜🍚」

ひよことモルモットの間を何回も行ったり来たり、飼育員さんたちともお話しを楽しんでいました😁お外にもコーナーがあり、ほとんどのお友だちが猫ザメに興味津々!猫ザメの背中を触り「ザラザラしてる!」と言っていました。水族館では、職員が側につかないので触らせないとのことで貴重な体験もできました!!どのコーナーにも飼育員さんがいて、持ち方を丁寧に教えてくれたりお友だちのどうして?の質問にも答えてくださったり、また、触れ合い方なども学ぶことができ、お友だちにとってとてもいい経験となりました♪

西嶋  香奈恵

お手伝い大好き(2歳児)

2019/11/26

子どもたちは手伝いするのが大好きです。

朝のおやつの準備で保育者がおしぼりを洗いに行くときに気づいて

おしぼりが入っているカゴを水道まで持っていってくれます。

その後も、洗う様子を横から見守るようなやさしいまなざし、洗い終わるとおやつを食べる

テーブルまで運んでくれます。

時々自分でおしぼりを洗いに行ってしぼって保育者に持ってきてくれる子どももいます。

まだ【しぼる】ことが難しいのですが、自分でやってみたいという意欲的な姿に感心させられています。

仕上げは保育士がしています 😛 

写真はジャンバーを脱ぐのを手伝ってくれています!!

 

また登園後タオルをかけたり連絡帳を出したり等、朝の準備を頑張っている子どもたちですが

なかなか気分が乗らない友達がいると、手をつないで一緒に準備を手伝ってくれます。

友達の力は大きいもので、大好きな友達となら!!と嬉しそうに準備をしています。

本当に頼もしいです。

 

保育者も「お手伝い大好き」な子どもたちに助けられているので「ありがとう」

感謝の気持ちをたくさん伝えていきたいです。

 

後藤

 

深まりゆく季節

2019/11/26

秋も深まってまいり、山間部では次第に紅葉が進んでいるようですが、施設の周辺ではというと・・・まだ葉の色が変わるまでには少し時間がかかるようです。ひと昔前よりも紅葉の時期も遅くなっているのではと実感しています。

 今年も一年が終わりに近づきそろそろ年末の準備も進めて行かなければなりませんが、朝晩の寒暖の差から体調を崩しやすい日々も続いています。自分自身の健康管理に気を付け、年末はご入居者の皆様に楽しい時間を過ごして頂けるよう様々な準備を進めてまいります。

 

北館1丁目 介護職員 赤星 広明

『公園に行ってきました✨』

2019/11/26

きらきらクラスでは、11月に園外療育で菊陽町の鼻ぐり井出公園に行ってきました❕

楽しみに来てくれて、朝から元気いっぱいのみんな♪

 

「鼻ぐり公園に行くよ~✨」と言うと、

「はなぐりぐり~♪」「何があるの⁉✨」と目を輝かせていて、

楽しみな思いがたくさん伝わってきます☺

 

車に乗って出発すると、「ねぇまだ~?」「もう着く~?」と急かされます(笑)

 

公園に着くと、大きなアスレチックにすべり台✨

何度も何度も登ってすべって、子ども達の体力に改めて感心です✨(笑)

 

 

広~い公園と大きな遊具にみんないきいきととても楽しそうでした♪

 

いつもスタッフとの関わりが多いA君。

以前は、スタッフと個別で活動することもあったのですが、

最近は皆の所に行きたい!と、少しずつお友達との関わりが増えています✨

 

そして、恐竜が大好きなA君は、

遊具で遊びながら近くにいたお友達に、

 

「ねえねえ、プテラノドンって知ってる~?」

「あ!空飛ぶ恐竜!!」

「そう!!!!」

 

と、意気投合☺あっという間に話が弾んでいました♪

いつもとは違った楽しい空間で、A君の気持ちも和らぎ、

お友達に話しかけてみようかな!という気持ちになれたのかなと感じました✨

 

“話しかけてみよう✨”と思って頑張ったA君✨

お友だちと仲良くなれてとても嬉しそうでした☺

それから、A君はお友達に会うと、「おはよう!」と自分から駆け寄っていき、

ご挨拶がとても上手だねと声かけると、ちょっぴり恥ずかしそうです(笑)

 

まずは、大人と一緒にチャレンジして、

それから自分でやってみよう!と思える声かけや対応を重ね、

少しずつ“できた”の経験を積んでいけるよう、

これからも支援していきたいと思います✨

 

 

児童発達支援センターおひさま 児童発達支援事業 守田

『トントン誰のおうち』4歳児ひまわり組らいおんGr斉藤

2019/11/25

「トントン誰のお家』
ひまわり組ライオングループ 斉藤りお

先日、造形教室がありました!今回の造形教室は、「とんとんとんとん誰のお家』でした!!
まず始めに、さとちゃん先生が画用紙で出来たおうちを見せていました。ドアをとんとんと叩くと、扉が開いたり、画用紙を広げるとリビングがあったり、
子ども達は、「あー!さとちゃんがお部屋にいる!』「お部屋の中には階段と電気があるね!』と気づいた物を発言していました!
中には「僕の家には階段ないから階段はかけないなー』と言っていたお友達もいましたが、
さとちゃん先生が「お家に階段がなくても、自分の好きなお部屋や、お家にしていいんだよ』と言うと、「なら、階段作って2階だてをつくろう!』「ピンクの屋根がいいな〜』と自分のオリジナルのおうちをワクワクしながら想像していました☺️


1.紙を半分におる2.屋根と煙突を描く3.ハサミでおうちの形にきる4.好きなようにお家の中を描く の順番で進めていきました!!
進めながらチームのお友達同士で分からなくなったら「〇〇ちゃんどーやっておったと?」「ここは、こっちにおるんだよ」と聞きあっている姿も見られ、お友達とのやりとりもたくさん出来るようになってきたなと感じました☺️
そして、みんなが何よりたのしみにしていた、お家の中のお絵描きでは、
「みてみて〜私の家はソファーとテレビがあって、犬も買うんだ〜」「僕の家はね、階段があってゲームもいっぱいできるんだよ」「お家の色は、虹色だよ〜」など、会話をたのしみながら、個性溢れるおうちを作っていましたよ✨✨
できた制作はお家に持って帰っているので、
子ども達の自分の家に対する想いを聞いてあげてください☺️

「俺たちラッキー♪」(しらかわっこクラブ)

2019/11/25

 

 
 先日保育園に移動動物園がやってきました!ヤギやガチョウ、ナマコにネコザメ、カブトムシやアルマジロ!保育園の子ども達(と私)は大興奮♪あぁ楽しかった(笑)
しかし!なんと学童さんにもこの動物園を満喫できたラッキーな子達が居たのです!それがこの2人
 
「すげーアルマジロ生で初めてみた!」
 
そう6年生のこの2人、たまたま下校時間が早く移動動物園終了までに間に合ったのです♪前日、保育園の主任に
6年生「僕達明日早く帰ってくるんですけど、動物園見てもいいですか!?」
主任「もちろん良いよ♪」
6年生「よっしゃー!!」
と大喜びしていた2人なんですよ(笑)
 
「・・・うぉドクドクドクドクいいよる!」
 
「おぉヤギ可愛いなぁ」
 
「めっちゃ可愛い(デレデレ)」
 
6年生らしく「ありがとうございました」とちゃんと係の人にお礼を言う姿も・・・保育園の頃から白川lに来ている2人、あんなにやんちゃだったのに本当に心も体も大きくなりました。こうして保育園児から小学生になるまで子ども達の成長を見守る事が出来本当に嬉しく思います。やがて新しいステージ、中学校に進学していきますがいつまでも白川が子ども達の帰ってくる場所であり続けれるように頑張ろうと改めて思いました♪
 
「搾るのはまかせろー」
最後にもらった魚くん帽子を被り畑で取れた大根の漬物づくりまで手伝ってくれました♪
 
学童 上田 ゆうた

七 五 三 給食室より

2019/11/25


こども達の健やかな成長を祝い

男の子は3歳と5歳女の子は3歳と7歳に

11月15日前後に家族揃ってお参りします

その後、お祝いの膳ですね^_^

ちなみに子どもの好きな食べ物は

1位    カレーで次にお寿司、唐揚げだそう

          です!

さて七五三につきものの千歳飴ですが

千歳飴     子どもの健やかな成長と

              長寿を祈る気持ちを込め 

                それにあやかり飴棒が

                作られたと言われています

名前にもなっている 千歳 と言う言葉は

千年を表し   長い^_^  長生き ^_^ めでたい

といい言葉とされていました!

私たち給食室のメンバーも我が子の七五三

を祝い  孫の七五三を祝う年になりました!

目標は  千年とは言わなくても  百年生きる

ことができれば  玄孫までお祝い出来れば

と思いまーす^_^         内田、福島、藤本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ありがとう返し」  5歳児さくらぐみ

2019/11/25

「ありがとう返し」

   先日、沖縄から保育園に1冊の絵本が届きました。有り難いことに、熊本地震の復興支援の一助として、やまびこ久辺保育園より寄贈された絵本でした。

「すごく面白い絵本だよ!」

  内容はヒージャー(沖縄の言葉で「ヤギ」のこと)が出てくるお話でした。自分にはない他の動物たちの特徴を羨ましく思っていたヒージャー。「キリン」や「とり」「ゾウ」「さかな」「ヘビ」
の特徴を持つ自分の姿を想像します。たとえば首のところはキリンだけど顔はヒージャーという感じです。その絵を見て男の子たちは大笑い。特にTくんにはツボだったみたいで、大爆笑していました。
  みんなの良いところを全部取り入れたら自分らしさが全くなくなったヒージャー。そこで気が付きます。「自分には自分だけの良さがある」「ぼくはぼくのままでいいや」と。
  絵は面白いのですが内容は道徳的でした。子どもたちも何か思うところがあったみたいで、読後はしんみりしていました。
  絵本の裏表紙に「この絵本を子どもに読み聞かせたあなた。その子の長所を子どもに伝えてあげてください。そして、ほめて、ほめて、ほめまく~ってあげてください。」と書いてありました。
  そこで一人ひとりの良いところを順番に伝えていきました。褒められたことが嬉しかったみたいで、「絵本のお礼がしたい!」「ありがとうを伝えたい!」という流れになりました。具体的には「お手紙を書きたい!」「絵をプレゼントしたい!」というアイデアが出ました。
 そこでメッセージボードを作ることにしました。イメージはクラスの名前と一緒の「さくら」。
 造形教室でクレヨンのなぐり描きをしたので、その技法を使い「木の幹」を描くMちゃん。

「こんな感じでいいのかな?」

 幹を貼ったら、メッセージを書いた花びらを糊付けしていきます。

「だんだん出来てきたよ!」

 女の子たちが中心になって取り組み、素敵なボードが完成しました。

「満開の桜だよ♪」

  このボードにお手紙を添えて、沖縄に送りたいと思います。
 熊本地震から数年経ちますが、他の県の皆さまが今でも復興を支援して下さっていることに驚いたとともに、沖縄の人々の優しい心に感謝の気持ちを覚えました。
  これを機会に交流が深まることを願っています。

林信彦

楽器遊び(1歳児ほしぐみ)

2019/11/25

歌を歌ったり、音楽に合わせて踊ることが好きなほしぐみさん。いろいろな音に触れて欲しいなという思いから、この日は楽器遊びをしてみました。

 鈴、マラカス、カスタネットを保育者が見せ、鳴らしてみると、やってみたい気持ちが高まり、どんどん近くに集まってきて(笑)好きな楽器を手に持った時の嬉しそうな表情(*^^*)

 保育者の真似をして、カスタネットを右へ左へと持ち替え、ゴムを指に通そうとして、なかなか通らず、また持ち替えて、、、と子どもたちなりに試行錯誤を繰り返しながら、手先を使って考えていました。お気に入りの楽器をたくさん集めたり、腕に通してみたり、、、思い思いに楽器に触れて楽しんでいました。

 大好きなアンパンマンのCDを流すと、体を揺らしながら楽器を鳴らしたり、保育者が鈴を鳴らすのを真似ようとする子もいたりと、友達や保育者がしていることをしっかり見ているんだなあと感じました。

 子ども達の興味を広げ、様々な遊びに展開していけるよう環境を整えていきたいと思います。

 

村井 彩美

「しっぽ取り楽しい!」 2歳児ちゅうりっぷぐみひよこGr

2019/11/25

最近さらに寒くなりましたが、ひよこGrのお友達はそんな寒さにも負けず、毎日戸外遊びを楽しんでいます!先日、芝生広場に行き、しっぽ取りをしました♬︎一人一人にしっぽを付けると、お尻をフリフリさせて嬉しそうにしっぽを見せてくれましたよ♡「よーい、スタート!」の合図で一斉に逃げ出すお友達と担任!「誰からのしっぽを取りに行こうかな〜!」と追いかける担任でしたが、後ろから「待てーーーー!」と追いかけてくる影が・・・。いつの間にか、足もかなり速くなっているお友達から逃げるのに必死になり、あっという間にしっぽを取られてしまいました(  ° °  )!「やった〜!しっぽ取ったぞー!」と喜ぶお友達!その隙に他のお友達にしっぽを取られ、「あ〜取られちゃった〜」と悔しがっていました😆


「しっぽ付けたよ〜♡」

以前は、担任に追いかけられたり、担任を追いかけたり、子どもと担任とのしっぽ取りになっていましたが、この日久しぶりに行ってみると、お友達のしっぽを追いかけたりと、お友達同士でも楽しんで行っていました!しっぽを取られて怒ってしまうお友達もいましたが、それでも何度も何度もしっぽをつけ直して楽しむ姿があり、繰り返し遊んでいましたよ♬︎ルールのある遊びを行う中で、取られて悔しい!という想いも出てくると思います。その悔しい気持ちにも共有しながら、「取られてもまた付ければ大丈夫だよ!」と前向きな気持ちになれるような声掛けを行い、少しずつルールのある遊びを楽しんで行っていきたいと思います(*^ω^*)

荒木愛絵

くつ

2019/11/25

秋、深まる今日この頃。風も気持ちよく秋晴れの日も多く過ごしやすい季節となりました。

 

さて、突然ですが、皆さんはご自分にぴったり合う靴でしょうか?

私は、最近足の痛みで足底装具が必要と診断され、ただいま専門の方のアドバイスを受けながら試行錯誤・・・

けれど、実は楽しみながら靴を選んでいる途中なのです!

 

なぜ今回私が靴の話をしているのかというと、介護の現場では歩く事、支える事、移乗の際に靴が重要な役割を果たしていると気づいたからです。

もし足の痛みやトラブルを抱えてらっしゃる方がいたら、縦アーチや横アーチを支える自分の足に合わせたインソールや靴を変えるだけで改善される事もあるそうです!!

これから先も長く介護の仕事に携わっていきたいので、自分の足のケアを毎日行い、元気に仕事をさせてもらいたいと願う日々です。

私は四季の景色を眺めながらのウォーキングが好きなので、ぴったり合う靴でまた楽しみながら歩きたいと思います(*^_^*)

 

北館2丁目 村田みさ子

たいせつなこと

2019/11/25

「たいせつなこと」

 子どもたちと一緒に過ごすことが多くなり、絵本を身近に感じるようになりました。そんなある日、「たいせつなこと」(フレーベル館)という絵本が目にとまり開いてみることにしました。この本はアメリカのマーガレット・ワイズ・ブラウンさんが書いたものの翻訳絵本です。ご覧になられた方も多いと思いますが、何気なく読んでいくうちに考えさせられることがありました。

 今の社会はモノや情報が溢れ、多機能な新商品も次々に登場して宣伝されていることから、購買意欲をそそられてしまう。また、流通手段も整い、どこからでもスマホなどを使えば簡単に品物が手に入る便利な世の中です。百均に代表されるような大量生産された安価な品物も出回り、使い捨てに躊躇しないといったところもあります。そんな時代の流れに不安を覚え、ものに対する感謝の気持ちも薄れていくように感じていました。そんな時代に逆行するかのように、この絵本は私をふと立ち止まらせて、ものの役割やたいせつなこととは何かを語りかけ、考えさせてくれるものでした。

 絵本には表紙から各ページに渡り、落ち着いた雰囲気の懐かしいタッチの絵が描かれており、文字は全てひらがなでかかれています。これらが相って何だかやさしく語りかけているように感じました。この絵本に登場してくるのは、スプーンやくつなどのもの、草花やりんごといった植物、昆虫、あめ、ゆき、かぜ、そらなどの自然、そして最後に人のことが書かれています。そこに登場してくるひとつひとつが役割をもち、たいせつなものであることを教えてくれます。

 絵本の内容はそのまま書くことはできないので、スプーンの語りを箸に置き換えて勝手に書いてみました。原作のイメージが壊れてしまうとおしかりをいただくかもしれませんので、原作を読まれた方、批判をされたい方はどうか見ないで下さい、お願いします。

「おはしは たべるときに つかうもの てでにぎり くちにはこぶと あんぐと おさまり ほそながい にほんのぼうで さきのほうが すこしほそくなっていて ゆびさきでつまむように いろんなものを はさめる でも おはしにとって たいせつなのは それをつかうと おいしくたべられる ということ」

 絵本では、箸でなくスプーンについて、その形や使い方が語られていますが、おもしろいのは、スプーンにとってたいせつなのは、それを使うと上手に食べられる、とスプーンを主人公のようにしているところです。普段は何気なく使っているものでも、ものの立場になって考えてみると、人との関りがあり、なるほどそうだなと思わせてくれます。そして最後のページの人(あなた)へとつながっていき、そこには、「あなたは あなた あかちゃんだったあなたは…(中略)…でも あなたにとって たいせつなのは あなたが あなたであること」というように、あなたである赤ちゃんが大きくなっていくうちに、いろいろな経験をしていくけれど、もっともたいせつなことは「あなたが あなたであること」と、あなた自身の大切さに気づいてほしいという流れになっています。つまり、ありのままでいいんだよ、と語りかけているのです。人はそれぞれいろいろなことを感じ、大切にしていることも違います。私自身もそのことに気づかずに、子どもたちに自分の思いを要求しているところがあるのではと考えさせ、大切なことに気づかせてくれる絵本です。まだ読まれたことのない方は、機会があれば一度お読みになってはいかがでしょうか。

 余談ですが、この絵本を翻訳されたのは内田也哉子さん(父親は内田裕也、母親は樹木希林)です。

 

若草学園 通所部 

放課後デイサービス「おひさまぷらす」

 治部田 均

朝の時間

2019/11/24

 

 最近、スマホを極力触らないようにしています。

色々と調べ物をしたりSNSで仲間と繋がったり、大変便利な反面、過度に依存しすぎて、スマホに時間をほとんど奪われていることも多々ありました。そこで一大決心をしました。

1日30分、と時間を決めてスマホを触るようにしており、それ以外はカバンの中にしまっておく、という生活を始めました。

そんな生活をしていると、思わぬ副産物を手に入れることができました。

 

それが「朝の時間」です。今までは、夜更かしをして朝もギリギリまで寝ていた私。

朝は猛烈に眠く、仕事を開始してもしばらくは頭が冴えずにいました。

スマホを触らなくなってからは、完全に朝型の生活となり、出勤前の1時間で仕事に関する文献や好きな小説を読むなど、有意義に時間を使うことができるようになりました。

仕事に関することや私生活でのことも前向きに考えられるようになり、とても充実感を感じています。

最初は少し大変ですが、「朝活」続けていきます♪

 

 理学療法士 春口

ぽかぽかクラス クッキング

2019/11/24

おひさまの園庭には、小さな畑があります。6月に苗植えをしていたお芋を11月にみんなで掘りました(^^♪ぽかぽかクラスには、まだ未就園のお友達もいますし、おひさまでのお芋ほりが初めてのお友達もいます。「うんとこしょ!どっこいしょ!」と、かけ声と一緒に大きいお芋が出てきた時は、子どもも先生も(笑)大喜び♪

その後、芋のツルで遊びました。綱引きをしたり、すべり台に垂らしてロープ代わりにしたり。ツルを持って走り回って楽しそうでした!

そのお芋を使ってクッキングをしました!芋スティックとスイートポテトと芋パイ☆

ぽかぽかクラスでは、お芋の皮むきをしてレンジでチン♪して潰すまでの工程は、先生がしています。子ども達は、入れる・混ぜる等の工程と、2人組や3人組で誰が何をするかを話し合う事をしました。

「何が出来るのかな~?」と、とっても楽しみ&ワクワクした子ども達の表情を見ていると、スタッフも楽しくなっちゃいます(*^^*)

食に興味が薄い子や、偏食がある子も、自分で作ったものは食べれたりするんですよね!?作れた経験や食べれた経験を、積み重ねる事がとっても大切な事なんだと、ぽかぽかのお友達に教えてもらっています!

 

児童発達支援センターおひさま 児童発達支援事業 岩下

日帰り旅行

2019/11/23

認知症対応型通所介護では、11月16日に毎年恒例の日帰り旅行に行ってきました。

菊池の清流荘で温泉に入り、コッコファームで食事を摂り、

中原松月堂で和菓子作りを体験しました。

 

参加されたご利用者からは、「久しぶりの温泉で気持ち良かった」という声が

多く聞かれ、とても喜ばれました。

又、コッコファームでは、それぞれ好きなメニューを注文される等、

和やかな雰囲気の中で食事する事ができました。

食後は、併設の物産館で思い思いのお土産を購入されていました。

今回の旅行のメインである、和菓子作り体験では、皆さま一生懸命に取り組まれ、

完成した作品を喜んで持って帰られていました。

普段では体験できないような事に真剣に取り組みながら、

楽しんでおられる姿に私たちも嬉しく思いました。

 

今後もご利用者の声を大切にしながら、楽しみ、

喜びを感じて頂けるように努めていきます。

 

認知症対応型通所介護事業所  中川

「お店屋さんごっこ」5歳児さくら組きりんグループ

2019/11/22

 

「お店屋さんごっこ」5歳児さくら組きりんグループ藤本

今、きりんグループではお店屋さんごっこ準備を毎日楽しんでいます!!何のお店を開くことになったかというと、「きりんまつり」です!
今回も、自分たちで考えを出し合い、協力し合いながら実現させる喜びを味わって欲しいと思い、チームごとに話し合いをしていきました!
年中児でもお店屋さんごっこをしていたことや、ヒロセ 見学に行きお買い物にもいっていたことや、普段の生活の中でもお店が身近にあることから、それぞれのチームで次々にアイデアが飛び交っていました!

あるチームでは「ジュースやさんにしようよ!」「ビーズとかさ!キラキラにして〜」「絵が描いてあるコーヒーあるじゃん!だから絵を私たちが描いて上に乗せればいいよね!」といってラテアートを作ろうと話していたり、「新聞紙を丸めて、黒い折り紙でつつんで、タピオカをつくる!」と流行を取り入れるアイデアも出てきていました!!

このほかのチームも、カレーライス、手品、ガチャポン、アクセサリーと意見が出たところで、Aちゃん「これをチームごとに作ったらいいじゃん!」という提案があり、各チームごとに準備をしてお店をオープンすることになりました!!

お店が決まり、給食を食べ終わるとあっという間に机の上をきれいに拭き上げ、「作るから、ハサミだして!」と言うお友だちや「看板つくった!これもってカレーライスですよって言うの!」と自分たちで何が必要かを考え、作りだしています!!
子どもたちのアイデアやイメージする力に、驚かされたり、お友だちと協力し楽しんで作っていく姿に成長を感じ嬉しくなりました☆

各チームどんなコーナーに仕上がり、どんな”きりんまつり”ができるかも楽しみです♪

第二弾!【5歳児 らいおん組】

2019/11/22

今年の夏は園の畑で育てた野菜を収穫し、みんなで夏野菜ピザを作りましたが…

野菜生活 第二弾です!(笑)


冬季はブロッコリーをメインに、キャベツや小ネギも育てていきたいと思います!

早速植え付け、水やりなどのお当番も頑張っていますよ♪


「ブロッコリーで野菜ピザしたい!」

「お味噌汁にいれたら美味しいかも!(ネギ)」

と子どもたちもすっかり育てる楽しみと食べる楽しみが結びついてきているようです(*^-^)

発表会を頑張ったご褒美に…と今から楽しみにしていますよ!

 

植え付けたブロッコリーの苗には”防虫ネット”をかけています!

ブロッコリーやキャベツなど、アブラナ科の植物の葉はアオムシの大好物><

蝶や蛾の仲間が葉にとまって産卵するのを防ぐためにこのようなネットをかけました。

農薬を一切使わずに美味しい野菜を作るにはこういった手間も必要です。

小さい”みのりがおか農園”だからこそ、作業に追われずに子どもたちと時間を使いながら

何かを発見したり、ゆっくり色々なことを学んでいけたらなと思います(o^∇^o)ノ 

そういえば最近、男の子達が外遊び中にミミズを捕まえることにハマっていました。そこで、

「ミミズのうんちは栄養がいっぱいで、土が元気になるんだよー」という話しをしました♪

土が元気になれば野菜もどんどん美味しくなるよと続けると

男の子たちは捕まえたミミズを次から次に畑に逃がすようになり、

ミミズを逃がしては手を合わせて何かを祈るその後ろ姿にクスっときているところです。

この畑で様々な生き物に触れることが、生き物や自然により興味を持つことに繋がっていけば

嬉しいですね♪

 

今年はもう一つ、グリーンピースも植えてみました!

しかし収穫期は5月頃、その頃にはらいおん組の子どもたちは緑ヶ丘保育園を卒園しています。

これは来年らいおん組になるぞう組さんへの贈り物。

一生懸命に育てた苗を次の世代に繋いでいけたらなと思っています。

採れたてのグリーンピースを使った豆ごはんはとても美味しいそうです。

普段ちょっと苦手な子どもたちも食べてくれるでしょうか…

美味しくなりますようにと願いながら育てた本人たちが食べれないのはなんだか寂しいのですが、

緑ヶ丘の先輩として、残る子どもたちの為にみんなで大切に育てていきたいと思います!

 

初の試みですが、うまくいきますようにっ!!

 

「ストライダー」2歳児ちゅうりっぷぐみあひるGr

2019/11/22

「ストライダー」
2歳児ちゅうりっぷぐみあひるGr

最近はとても冷え込む日も続き、冬に近づいてきましたね!園庭も特に朝は寒くなりますが、お友だちのみんなは元気いっぱいに遊んでいます(*^^*)
最近のみんなのブームは三輪車とストライダー(自転車のペダルがついていないもの)!少数のお友だちがよく乗っていたことをきっかけに、その子の姿を見て影響を受けた他の子たちも乗り物に乗るようになっていきました♪普段からお友だちのことを気にかけている、あひるさんらしい姿だな〜と感じます(^^)
お外へ出ると自転車小屋へ走って行き、シューンっと走らせて出てくるみんな!そしてストライダーで遊ぶ時のみんなのお気に入りの場所、砂場の前へとそのまま走っていきます☆砂場の前は少し小高くなっているため、坂を利用して一気に下っていくのが楽しいようです!お友だちと一緒に下っていく時は、「いくよー!」と声をかけで周りを確認し、「よーい、どーん!」スタートして楽しむみんな(*´-`)

 
「いくよー!よーいどん!」

そうして楽しんでいる様子を見て、いつも気づけば大勢でずらっと並んで楽しんでいます!!
ストライダーは、はじめはバランスも取りづらいのでゆっくりゆっくり足を交互に動かして進んでいました。しかし、慣れてくると両足を同時に蹴り上げてそのまま足を上げて進むことが出来るようになっていきます!子どもたち自身も少しずつ乗れるようになっていることを実感出来るので、続けて楽しめるのだと思います♪また、ストライダーでバランスを取れるようになると、自然と補助輪なしの自転車にも難なく乗れるようにもなります☆
ストライダーでのスピードもだんだん速くなり、乗りこなせる子が増えてきたので、簡単なコースを作ってストライダーレースを楽しみながら、体もポカポカと温めて寒さを乗り越えていきたいと思います(*^^*)

窪田りよこ

「おいしいね~」ありんこ(8~1歳4ヶ月)

2019/11/22

「おいしいね〜(^^)」
ありんこGr(8〜1歳4ヶ月)

食欲の秋!
皆さん、いかがお過ごしですか?私は、「痩せた〜い。でも食べた〜い」の誘惑と戦っている毎日です。(笑)
子ども達は、毎日、栄養たっぷりの美味しい給食を大きなお口を開けてパクパクと美味しそうに食べていますよ(^^)
この間の誕生会の日は、炊き込みご飯とさつま芋コロッケ。ほうれん草のごま和えに果物ゼリー。かぶのスープでした。

「いただきま〜す」
目の前にあるご飯やコロッケを手にした子ども達は豪快にパクリ、もぐもぐ。
「おいしいね〜(^^)でもご飯は、スプーンで食べてみようか?」とご飯を一口分、スプーンにのせると上手に口に運んで「あぷん」
「わー、上手!上手!」と担任が拍手をすると嬉しそうににっこり(^^)


「これ、おいしい〜」

この間まで、離乳食を食べていた子ども達が、普通食になり、今まで以上に色んな食材、色んな料理を口にする毎日、口に入れて食感や味を確かめて時には「ベーっ」と出してみたり、「う〜ん、これは美味しい」ともぐもぐしてごっくんしています。
まずは、0歳児でできる食育ってなんだろう?と職員で話し合いをして「食べることは楽しい」ということを伝えていこうと同じ担当職員と安心して食事をとるようにし、お友だちと一緒に笑って食べれるようにしました。野菜の名前やメニューを言葉にして伝えたり、笑顔で、言葉をかけるのはもちろん。褒めることを心がけて毎日の食事をしています。(^^)

「美味しかった〜全部食べたよー!」

これからも本物の野菜や果物を見たり、触ったり、食べたりしながら、食べることの楽しさを伝えていけたら、いいなーと思う担任です。

西元千鶴

3年生~風の子キッズ~

2019/11/22

今回は3年生の話をしたいと思います。

3年生にもなると、学童での過ごし方や帰って来てからの流れを完璧に覚えているので、言われなくてもさっと手洗いをして、

おやつを食べ、すぐに宿題を始めます。

宿題も集中して静かにしています・・・・

と言いたいところなんですが、やっぱりそれは難しいみたいです(´;ω;`)

プリントの問題を3問集中して解いたらおしゃべりをして、漢字1行終わったらおしゃべりをしてという感じで

少しずつ少しずつ宿題を進めていきます(笑)

中には、おしゃべりしすぎて宿題が終わらない子も・・・・。

 

そんな3年生の女の子は工作が上手なんです!!

「先生、新聞紙ちょーだい❕❕」

と言って何かを作りだしたと思ったら、完成したのがこちら⇩

完成度が高く、とても上手だったので驚きました(笑)

その後も新聞紙と折り紙で犬の手を作ったり

耳やしっぽまで作り、自分の体にくっつけて遊んでいました(*^_^*)

 

そして、3年生は仲が良いんです!!

宿題が早めに終わると、みんなでトランプをやり始めます(*‘∀‘)

別の日には、ドッジボールをしたり、サッカーをしたりと男女関係なく仲良く遊んでいます😊

喧嘩をしてしまうこともありますが、その時もきちんと話し合い最後には仲直りすることができます。

「喧嘩するほど仲がいい」というように、何度も喧嘩をして、その分仲直りもすることでどんどん仲は深まっていくと私は思います。

これからもたくさん遊んで、たまには喧嘩して、仲直りしながら友達と楽しい時間を過ごしてほしいです(*´ω`)

芹口冬美

広がるあそび(0歳児 はな組)

2019/11/22

 

「ビリビリビリ~!」と勢いよく新聞紙を破って遊ぶはな組。

前回よりも、細かくビリビリ破ってみたり、大きな紙の真ん中をや~っ!!と穴をあけてみたり・・・

遊び方も大胆になってきました(^_-)-☆ちぎった新聞紙をズボンの後ろに入れてあげるとしっぽのようになり、こどもたちは動物のまねっこをして楽しんでいました。中には、布団のようにして「ねんね~」するお友だちも・・・。

たくさん遊んだ後は~、

タライの中に皆で「おかたづけ~」をして、芋を隠して今度は芋ほりごっこ~!!

「ゴソゴソゴソ・・・・」

と探すと、「あっ!!」大きな芋を発見!!新聞紙遊び芋ほりごっこまで、遊びが広がっていきました。子どもたちも、本物の芋に触れてまた一つ経験も増え、心の成長にもつながるといいなと思います。

 井川