2021年 8月back number

暑さに負けず!(南小クラブ)

2021/08/03

月に一回行われている淋先生のサッカー教室。この日も太陽が照りつける中、子ども達は全力で参加していました。熱中症の心配もある為、細めの休憩、水分補給をしっかりと取りながら行われました。今回も15名程の子ども達が参加。男の子が多数参加の中、1年生の女の子達3名も参加していましたよ。まずはウォーミングアップ!小さなボールを使って高くバウンドさせてキャッチしたり、自分の足の下を8の字でくぐらせながらボールを移動する技も習得しました。なかなか上手いものでボールを落とさないように必死になってやっていましたよ!

落とさないように!

お次は2チームに分かれてボールを2個使ってのドッチボール!正方形のコート内に逃げるチーム、攻撃は外側に分かれゲームスタートです。この遊びのポイントはボールを2つ使用しているので、投げられて上手くかわしたかと思ったら次のボールが飛んでくるので、いかに周りを見ながら逃げないと簡単に当たってしまうというもの。でもスリルがあって面白いんですよね!

ボールがくるぞー

最後は待ちに待ったサッカーの試合。この日は1年生から5年生までの子ども達が参加していたので、高学年、低学年均等に分かれて試合は行われました。とにかく走る走る!暑さも吹き飛ばす位全力で体を動かしていた子ども達!そんな中大活躍していたのはキーパー担当の2年生J君。5年生が蹴ったボールを見事足で止めたんです。「ナイスキーパー」と声を掛けると「俺、自分の足で初めて止められた!」と驚きつつも初めて出来た事にとっても嬉しそうにしていましたよ。きっと自信に繋がった事でしょうね。暑くても全力でプレイする姿、汗ビッショリの姿も何だかキラキラしていて、いい汗かいてるなぁと思いました。誰1人途中で抜ける子もおらず、最後まで参加していた子ども達。本当にお疲れ様でした。

                高木佐代美

鉄棒頑張ってます!! 【4歳児 ぞう組】

2021/08/03

先日、体操教室があり、そのときに鉄棒を教えてもらいました。

それがとても楽しかったみたいで、今ぞう組さんでは鉄棒ブームが巻き起こっています!!

逆上がり補助具を使って逆上がりに挑戦する子どもたち!まだできる子は少ないのですが、繰り返し頑張る姿を見て感心します。

また、その頑張りを見て「ぼくも」「わたしも」・・・と挑戦が連鎖していっていますよ!

ある日いつものように鉄棒をしていると両手の平に「はぁ~っ」と息を吐いているのを見かけたので、どうしたのかな?と心配して聞いてみると「汗をかいたから乾かしてるんだよ!」と教えてくれました。なるほどー!。誰かが教えたわけではないのにすごいですよね。たくさん考えたんだろうなと感激しました。

(ちなみに保育者が子どもの時は手に砂をつけていたような気がします、笑。)

毎日逆上がりを続けていくとだんだん上手になってきてあと少しの所までできるようになった子が増えてきました。回転するときに足をちょっと触るだけで着地までできるようになりとても嬉しそうです。回った瞬間「先生ー!」とお呼びがかかります(笑)。保育者も補助する手をすこーしずつ離していきつつみんなを応援しています。

ところがいつものように援助の手を出そうとしたそのとき、一人の子が「触らんで!!」と一言・・・。驚きつつ見守ると、成功にはいたらなっかったのですが、次にするとき「一人でするから、手伝わんで!」と宣言して始めていました。それから何度か挑戦するもののなかなかうまくいきません。悔しそうな表情を浮かべますが「手伝って!」とは決して言わず繰り返し頑張っていました。いつの間にか周りには応援団ができて大声援です。「がんばれー!」「がんばれー!」と次々に声が上がる中、ついにクルリと一回転、着地!✨✨✨。 一瞬時が止まり、成功した子自身もキョトンとしていました。 でもすぐに「やったー!やったー!」とピョンピョン跳ねて大喜びしていましたよ!自信に満ち溢れた素敵な笑顔がとても印象的でした。見ていた子どもたちも一緒に喜んでみんな嬉しそうでしたよ♪。 お友だちの頑張りにパワーをもらったようで、それからチャレンジする子が増えてきました!

しばらく続くであろう鉄棒ブーム・・・。子どもたちの意欲を大切にしてこれからも一人ひとりに合わせた関わり、手伝いをしていけたらと思います。松本

 

「Rくんのお別れ会」 4歳児ひまわりぐみ

2021/08/03

「Rくんのお別れ会」

    引越しのため、7月いっぱいで退園するRくんのお別れ会を行いました。

  リクエストDayと同じように、主役のRくんを囲むようにイスに座り、一人ずつ楽しかった思い出を伝えていきました。「一緒にカエルを探したこと」「プール遊びをしたこと」「お弁当を食べたこと」「お散歩に行ったこと」など、思い出しながらRくんに伝える姿を見て、「言葉での伝え合い」の力がついてきているなと嬉しく思いました。

「楽しかったこと、いっぱいあったよね・・・。」

 

 その後、一人ずつ折り紙のプレゼントを渡していきました。「Rくんはカエルが大好きだから、カエルをあげる!」とKちゃん。

「ピョンピョンガエルだよ♪」

 

「Rくんは飛行機も好きだよね!」と紙飛行機をプレゼントするCちゃん。紙飛行機を作ったことがないお友だちもCちゃんに教えてもらい、自分の手で作りましたよ。

「紙飛行機、とばしてみてね!」

 

  男の子たちは、担任に教えてもらいながら手裏剣を作りました。もっとも自分が欲しかったみたいですが(笑)。

「手裏剣、かっこいいでしょ?」

 

 たくさんのプレゼントをもらい、Rくんもニコニコ。「ありがとう!」と応えながら、袋に入れていました。

 プレゼント渡しの後は、Rくんのリクエストで「フルーツバスケット」を楽しみました。Rくんは仲良しのSちゃんの隣にばかり座っていました(笑)。何をするにも一緒だったお二人さんですから、Sちゃん寂しくなるでしょうね。

  Rくん、新しい保育園でもSちゃんみたいに気が合うお友だちができるといいですね。

また会える日を楽しみにしています。元気でね!

 

林 信彦

「自由さ…」中村🍀

2021/08/03

 

我が家では、妻が5月中、私が6月中にコロナワクチン接種を先行で終えさせていただきました。身内には65歳以上も多く、医師・歯科医・薬剤師・看護師と医療従事者も多いのですが、これらの親類はすべて打ち終わりました。あとは12歳以上の者だけで、熊本市内では7/10より予約受付が始まり、直接的には大学生の娘と中学生の息子が対象です。

娘は福岡ですが、大学での職域接種は行われず、遠隔地として福岡で受けずに帰熊し、妻が働く病院で受ける事にしたようで、7/10の8時30分からの受付開始で8時33分には”予約取れたよ!”とラインしてきました。もれなく息子も同じ病院で同日に受けられるように私が予約し、7/26に2人とも1回目を済ませることができました。あくまでも任意ですから、それぞれに打つかどうか確認した上です。

娘は、保育の勉強をしており、大学2年ですが秋から実習が始まり、初は自身が卒園した幼稚園に決まっているそうです。2月には保育園実習も控えていることから、その準備もしており、いくつかの園に実習受け入れの問い合わせをしたところ、ほぼ100%で”ワクチン接種の予定は?”と聞かれたそうです。受けていないより受けていた方がより良いのだろうと感じたようで、早めに受けようと決断したようです。学内(女子大)では、”ワクチンを打つと妊娠しにくくなる”などの定かではない情報により、打たない学生が多いそうです。単位として実習が必要な学生はしぶしぶみたいな感じだそうで、それも100%ではないそうです。娘は強気に、「誰がデマ情報流すとやろか!?私は絶対打つけん、予約の日はお父さん迎えに来てね❕」と...らしいと言えばらしいです。

息子は、極度の食物アレルギーで、現在月1で一泊の入院をしながら負荷検査を受けています。12歳以上でもワクチンが受けられるようになるという報道がされた直後の入院時に、自ら担当医に”ワクチン接種が受けられるようになったら、自分のアレルギーは大丈夫ですか?”と聞いてきたそうで、退院時に接種3日前から服用する予備投与薬が処方されていました。理由を聞けば、「修学旅行があるし、それに自分がコロナに罹ったらアレルギーや喘息を持っているから死ぬかもしれない。お父さんたちにも迷惑かける」と言いました。先日7/24に息子の部活の引率をしまして、顧問の先生に/26にワクチン接種をするため部活を休むことを伝えた際に、先生からも一言「息子さんからも聞いてます。部員内でも一番に打ちますね。お父さんたちが福祉の仕事をしているからと言っていましたよ」と。娘も同じことを言っていました。親が二人して医療・福祉系だと、物分かりのある子供ならそう思いますよね。”若い男子はワクチン接種すると心筋炎や心膜炎になるって?”と言いつつ、確率の低い情報だと息子調べで知りました。賢い子たちではありませんが、大人の階段はしっかりのぼっているようです。

任意ですから、打つも打たないも自由なわけです。中には打ちたくても打てない持病のある方や、妊娠初期で今はタイミングではない方など様々です。私はこの仕事をしているから打ったわけですが、この仕事だから打たなければならないという私の普通は、打たない人から見れば普通ではないのです。考え方の違いがあって当然ですかね。

一概にデマだけでなく、不確かであり、専門家でもわからないと言ってしまうような情報もあり、こればっかりは仕方ないのかもしれませんが、それでも、感染拡大地域の感染率を見れば、接種率の高い高齢者の感染が格段に減っているのも事実であり、感染するより接種した方がいいと思ってくれる人が多い方がいいと思ってしまうわけです。様々あるのが社会です。自由なことが豊かであると思わなきゃいけませんね。

絶対ではないことを否定できないのが今の現状ですから、私のような境遇では、わが子たちや家族がワクチン接種に前向きであったことや、職場の職員やご入居の皆様が100%で接種してくれたことに感謝するしかありません。

因みに、1回目の接種を終え、娘は微熱(37.1℃)があった程度で、ほぼ副反応はなかったようですが、息子は打ったその日の晩に嘔吐がひどく、熊本弁で言う”ひんだれた”状態でしたが、翌日には朝から部活へ行き、見学だけの予定が少しは練習ができたとのことでした。息子の嘔吐は予定外でしたが、とりあえずこの程度で1回目は済みました。2回目(8/16)はどうなるかな?

 

あかつき・施設長・中村 猛🍀

“たから箱”

2021/08/03

 熊本日日新聞の1面に、“たから箱”というコーナーがあります。新聞に目を通す時は、“たから箱”にも必ず目を通しています。小学生が短い文で、今の心境や将来的な夢などを詩として書いたものです。小学生とは思えぬ文才の持ち主の児童さんもいます。

 

 お友達の事を思う気持ちを詩で表現する児童さんや、家族の事を思う気持ちを詩で表現する児童さんなど、学年で文章表現の違いはありますが、人を思いやる気持ちなどもしっかり伝わってきます。また、私自身小学生の気持ちを知るいい機会にもなっています。

 

 児童さんの所属する小学校と学年、お名前が記載されており、お名前の読み方もチェックしています。最近の子どもさんの名前は、キラキラネームが多く、おしゃれな名前を付けていますね。昭和世代の私は、『えっ、何故そう読めるの?』と思う漢字を使われている事がとても多いと感じています。(相談の利用者さんにも、読み方が様々なお名前の方が多いですね)でも、保護者さんが思いを込めて付けた名前だと思うので、私が学習していかないとと思いながら“たから箱”を見て、いろんな漢字の読み方を学んでいます。

 

 みなさんも、機会があれば“たから箱”に目を通し、子ども達の純粋な詩に触れてみてください。

 

                       相談支援センターいちばん星 山田

「結構面白かった」(しらかわっこクラブ)

2021/08/02

「結構面白かった」(しらかわっこクラブ)

先日、白川学童にスペシャルなお客様が来られました!子ども達にもその事を伝えると
「だれ!?なんかすると!?」
「・・・もしかして」
1年生達を中心に子ども達は大はしゃぎ、中には薄々気づいてる子も居ましたが(笑)
そうそのスペシャルゲストとは!!!

「私が、ふく・・・祝祝亭福助です!」

そう何を隠そう白川の指導員福田です!福田は長く落語の活動もしており、白川学童でも毎年楽しい落語を子ども達に披露しています。
「えぇーーーふくちゃんじゃん!」
と子ども達は言いますがちょっと安心した表情。ちょっぴりドキドキしていたのでしょうか?

早速寄席が始まりました
「落語っていうのは1人でやるお芝居みたいなものでね」
と落語の説明もあり子ども達
「へぇー知らんかった」
と興味津々。
落語を聞いて子ども達爆笑していました(笑)
特に印象深かったのは
「早く外に行きたい・・・」
とボヤいていた上級生男の子💦しかしいざ始まると

「あははは!」
としっかり楽しんでいて一安心。今回は福田の奥様にもご協力いただき音響にて落語を盛り上げていただきました。最後は、お2人に皆でお礼を言って祝祝亭さんにさようならを言いました。その後何事も無かったかのように戻ってくる福田に、子ども達は
「もー!ふくちゃん何で名前違うの!?」
と問い詰めていました(笑)

学童 上田 ゆうた

達成感 【5歳児 らいおん組】

2021/08/02

4月に苗を植え育て始めたお野菜たちが元気に実ってくれて、この夏たくさん収穫することができました!!子どもたちは外遊びの際にみんなの農園を覗いて、「せんせー!!トマトが大きくなった!」や「きゅうりが見えた!」「今日はお野菜取りに行く??」と自分たちが作っているお野菜への興味がすごく伝わりました!トマトが赤くなってきた時には、カラスが飛んでいると「あ!やばい!カラスに取られたかも!」と慌てて農園を見に行く姿もあり、大事に育てているんだなという気持ちが伝わり嬉しかったです!!

今回はそんな風にみんなが大事に育ててくれた野菜を使って夏野菜ピザを作りました!まずみんなで収穫に行き、お野菜に元気に育ってくれてありがとう!美味しく頂きます!と感謝を伝えました!

それから収穫したお野菜をトッピングしてピザを作りました!「ピーマン食べれるようになったからいっぱい乗せて!」など苦手なものも自分で育てたものだと美味しさ倍増し、へっちゃらのようです

さぁ!いざ!オーブンへ!!!

自分たちのピザに注目して、「見て!チーズが溶けてきた!暑いんだろうね💦」や「トマトがポコポコ踊りよる!!」「うわ!おいしい!」(まだ食べてない😂)など子どもたちらしい発言が飛び出して可愛かったです!また、まだか、まだかとオーブンを見つめる目をキラキラしていました

チーンッ!!!

となると大興奮!!「できた!できた!!食べるぞ〜」と嬉しそうに自分の机に持って行っていましたよ✌️順番を待ってる子は「オレは次かな?いや、その次くらいか」と待ち遠しそうにする姿もまた面白かったです!!

食べてみると、「おいし〜い!!」「めっちゃうまい!」と大絶賛でした!!子どもたちの嬉しそうな顔がたくさん見れてよかったです!

約4カ月間の野菜作りを通して、野菜の成長の過程を知ったり、お世話する大事さ、収穫する喜びを味わえました!それだけでなく、食への興味や、給食の食材への関心も高まりました😊毎日、「今日の給食にはきゅうりがある!」や小さく刻んであるピーマンやインゲンも発見し、「らいおんさんが作ったのだね♡」と友達同士で嬉しそうに話しながら食べていましたよ!

様々な経験をし、いろいろな感情を抱き、素敵な思い出となりました!!

おうちではなかなか箸が進まなかったり、普段は好んで食べないものも、自分たちで作ったものなら!お友だちと一緒なら!少しだけいつもより食べやすかったようです😊

夏野菜づくり・ピザづくり大成功✌❤

堀端

「宝探し!」5歳児さくらぐみ

2021/08/02

毎日暑い日が続いていますね!

さくらぐみのお友だちは、毎日大好きなプール遊びを楽しんでいます(^^)

 

みんなでプールの中を走りまわり、流れるプールを作り、プカ〜と浮いたり、「先生見よって!泳げるけん✨」と顔をつけてバタ足をしたり、クロールのように手を動かすお友だちも!

「流れた〜泳ぐぞー」

「浮くの楽しい♪」

 

先日は、前回ブログでお伝えした、氷の中から発掘した宝石を使って宝探しをしました(^^)

みんなやる気満々で、担任が宝石をプールに投げると一斉に拾いに行きます!笑

赤いハートや、ピンク・水色のお花の形の宝石は、色がハッキリしていて、見つけやすく「ゲット〜♪」とルンルンのお友だち!

「宝石ゲット〜♪」

 

しかし、薄い水色や、半透明の石の形をしている宝石は、プールの色と一体化してなかなか見つかりません!笑

「ないね〜」「あっち側探してみる?」「あと3個だよね?」とお友だちと確認しながら、潜ったり、足でさぐりながら探すお友だち。笑

あまりにも見つからないので、担任も一緒に探してみましたが、本当に一体化してて分からないんです笑

「え、なんで無いの?笑」「どこいったー?笑」と諦めかけていると、「あー見つけた!」とRくん!

「えーどこどこ?」「ホントだ!」「どうやって見つけたと?!」と、みんな大喜び♪

発見したRくんは、宝石を水につけ、「見て!水につけるとこんな感じ!」Aちゃん「ホントだ〜消えて見えない!」と、みんな納得!笑

ですが、1個見つかったのでみんなのやる気はup!「絶対俺が見つける!」と入念にプールの底を探し、残りの2つも「あったーー!!」と全部の宝石を見つけることが出来ました✨

「消えてた宝石も見つけたよ!」

 

すっかり宝石探しにハマったさくらさんは、その後も何度も潜り宝を探していました!

 

引き続き、夏ならではの遊びをたっぷり楽しんでいきたいと思います♪

 

矢野晴香

オリンピックから感じたこと

2021/08/02

夏休みに入りましたね

去年の夏休みと違うところは東京オリンピック2020が開催されたことです。

世界中コロナ禍で開催にあたり賛否両論あっているみたいですが、オリンピック選手も体調に気をつけてがんばって5年間の思いをぶつけてきてほしいです。

その中で卓球の混合ダブルス水谷選手・伊藤選手の金メダルには感動しました✨

最初は負けていて、2セット先取されていました。誰もが『相手の中国はやはり強豪だ。。。』とあきらめていた時に2セット追いつき、さらに逆転‼そして最後に優勝を決めました。このときに感じたことは『諦めたらそこで試合終了です』と某アニメの言葉を思い出しました。

子ども達とおひさまで関わる時に、子ども達の将来の夢を聞くことがあります。子どもたちはその目標に向かって突き進み毎日切磋琢磨しております。不安なこと、心配なこと『失敗したらどうしよう』『もうできない。』と僕自身も子どもの頃から何度も思ったことがあります。

子ども達にも『大丈夫😊大丈夫😊ここまでできたよ✨』と伝えながら自分にも言い聞かせて日々療育で関わらせて頂いています。

 

 

 

 

放課後等デイサービス おひさまぷらす

田島 秀一

8月の『大津町子どもの発達セミナー』について(ご案内)

2021/08/01

相談支援センターいちばん星では大津町役場との共催で、毎月「大津町子どもの発達セミナー」を開催しています。

今月は8月24日(火)に開催します。

 

・日時 8月24日(火)10時~11時:ペアレント・プログラム説明会 

            11時~12時:ペアプロ受講者フォローアップセミナー

・場所 大津町生涯学習センター(託児あり)

・講師 九州看護福祉大学 水間 宗幸先生

・演題 「楽しい子育てのためのペアレント・プログラム」

~子どもの行動の見方を知り、褒め方名人になろう!~

 

※在宅でZOOM視聴もできます。

※参加(視聴)を希望される方は、大津町役場 福祉課 障がい福祉係にお申込み下さい。

大津町役場 福祉課 障がい福祉係 (096)293-3510