最近、あかつきに入居されているある方から時々お手紙をいただくようになりました。
その方は、70代後半のかたで、ご自分の気持ちを真っすぐに伝えてこられる人です(真っすぐすぎて少し戸惑うこともあるのですが)
いつもはご自分の生い立ちから、些細なこと、今悩んでらっしゃること、等が書かれているのですが、ある日の手紙にこんなことが書かれていました
『あなたに手紙を書くことで私の生きた証にしたいのです』と。
その言葉を読んだとき胸が熱くなり、正直恐縮してしまう気持ちでいっぱいになりました。
私でいいのだろうか・・という戸惑いもありました。でも、同時に 誰かの人生の生きた証に関わる ということの重みを感じました。
手紙の最後には必ず“また書きます”と書かれています。次のお手紙が来た時も、しっかり読ませていただこうと思います。
介護職:宮﨑