あかつきの実践ブログ blog

「残していくもの」中村🍀

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私は、仕事中に何らかの疑問が浮かんだ時などには、ノートの端に、その疑問を書き残すなどして、きちんとストックしておくようにしています。時間があるときにこれを調べたり解決できるようにするためです。

写真の様なノートがたくさんになりました。いわゆる“大学ノート”と言いましょうか、私が入職した当時に10冊B5で購入して、最後のノートをこの4月から下ろします。なぜか今までの分が7冊しかないのが不思議です(数年分飛んでます)。

一番最初のメモがバカみたいなもので、“草取り…赤芽ちゃん…抜いていいのは雑草だけ…他のは抜くな!(荘長に雑草を覚えろと指導される)”とあります。当時の施設長のことは荘長と呼んでおり(私の二代前)、その上司に「雑草も知らんのか!?」と怒られた記憶があります。多分その時に書いたメモだと思います。この私が世間知らずで無知だったころのメモだとわかります。

1年目の時の一番大きく目立つメモは、“荘長に「幼稚園生か!?と怒鳴られる”“事業計画って何だ?”“俺が悪いのか?”“荘長に歯向かってしまった”」とあります。これはメモに取らずとも記憶していることですが、この上司に”その幼稚園生みたいな職員たちを雇っとっとはあたでしょうが!“と、今でいうキレちゃいました。上司にキレるなんてあり得ませんが、当時入職して初めての新年度事業計画の伺いを事務長に「これを荘長に出してこい」と言われ、作成に関わっていなかったので余計に怒られる意味が分からなかったのですが、このキレた意味合いを荘長が理解してくれ、私が事業計画作成に関わっていなかったこと、新人だからとなぜ相談員を関わらせなかったかを事務長に指導され、また、私が幼稚園生だと他の職員が言われていることに腹が立ったことを、職員向きのいい気持ちの表れだと、のちに評価されまして、”怒ってしまって悪かったな“と謝られました。もちろん私もキレたことを丁寧に謝罪しました。

まあこのような疑問だけではなく、当時の仕事上の出来事や思いも、箇条書きで書いてあったり、ネットなど普及していない時期のものは、そのために購入した解説書なども値段まで書いてメモってあります。

4月から33年目に入ります。丸32年で9冊のノートが多いのか少ないのかわかりません。最初の頃は罫線無死でメモしていますし、最近のものはどちらかというと虎の巻として見返せるように整理してあります。意外と熊本地震の頃に書き込みが少ないことなど、とくに10年ぐらい前のもの以前は、読み返すと面白いものです。

自分で手書きして書き残すことが私にとっていかに大事だったか、これからまた10冊目を使い始めますが、このような作業をこれから定年まで続けていくだろうとは思います。自分の大事な習慣がちゃんと仕事に結びつきレベルアップしていること、又はこれがプライベートにも役立つことであると思えれば、買い溜めはしなくても11冊目以降もちゃんと残していこうと思えるいいものではあります。

 

あかつき・施設長・中村🍀