あかつきの実践ブログblog

「黄色」中村🍀

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普賢岳と坂本龍馬

 

お正月明け1/6~/7、息子が島原・雲仙で高校のウィンターカップに出場しました。1泊2日でしたし、今回は元々ついて行くつもりがなく、朝7時30分に見送りだけして帰宅しました。帰宅した早々、妻が私に「どうせ暇な3連休でしょうが?車運転するの苦じゃないんだから行ってくるたい!」と、半ば追い出されるように高速で雲仙を目指すことになりました。長崎道を諫早ICで降りて雲仙市まで片道220kmほど。10時前に出て13時前にはつきました。引率の父兄の皆さんに「来て良かったですね!ちょうど今息子さんのゲーム中で勝ってますよ!」と。初日は予選リーグで5校と対戦。何だかんだ全勝して翌日の決勝リーグで5位でしたが、息子の公式戦の勝利を何度か見れたので来て良かったと思いました。

で、これは前置きなのですが、予選を全て見終わり16時50分ごろ現地を出発。また長い道のりを引き返します。ちょうど大村湾PAで佐世保方面に沈む夕日を見ながら、”よし!こっからは休憩なしで帰るぞ!”と、ナビでは残り180kmの表示。意気込んで本線に戻りまもなくすると、あまり見かけないライトの形の車影がバックミラーに映ってずっと私についてきています。ちょうどいい車間でついては来ますが、ずっとなので気になっていましたら、佐賀・武雄北方を過ぎた付近で私を追い抜きました。その時思わず「おおおっ!?」と驚きの声が出てしまいました。最近はあまり見かけなくなった旧車のビートル。それも”黄色のビートル”でした。”黄色の旧車ビートルを見ると幸せなことが起こる”という迷信を聞いたことはないですか? 同様に黄色のビートルの迷信がいくつかあったような気がしますが、私としては久しぶりのその姿に、車内でひとり大騒ぎしてしまいました。”そんなのでいいことなんて起きるわけないじゃん!”みたいなことを思う方もおられるでしょうが、こういうことは、丸っといいことにしてしまう方がいいと思いますよ。

”多くの人に信じられていることの内で、合理的な根拠を欠いているもの。一般的にはその中でも社会生活を営むのに実害があり道徳に反するような知識・俗信を「迷信」と言う”そうです。これの例だと、”13日の金曜日は不吉なことが起こる”でしょうか。となると前述のビートルの話は迷信ではなくなりますが、縁起を担いでいるのでジンクス…となるのかな。結局のところ論理的でも科学的でもない話なので、言い伝えられたものであったり、一番最初に言った人にたまたま良し悪しのことがあったのかもしれません。仏教では黄色は「太陽」。四元素や五行の中では「土」もしくは「空気」。そして方位では黄色は「中央」を指すそうです。ネガティブな表現もあるのですが、私が知る「黄色」は、”幸せの黄色いハンカチ”のように、幸福のシンボルカラーです。

私の誕生日は7月14日。たまたま見たデジタル時計が”7:14”だったとしても「ウェイ!誕生日!!」といちいち言う私。何でもいいじゃないですか全部いいことにしてしまいましょう。それの方が気分はいいものです。ちょっと遠かったですが雲仙まで行った甲斐がありました。ほんとにいいことがあればいいなぁ。まさか息子が公式戦で勝ったことがいいことだったのかなぁ…なんてな!

あかつき・施設長・中村 猛🍀