学童保育施設の実践ブログ blog

ハンカチ落とし(南小学童)

カテゴリー:学童保育施設の実践ブログ

雨が続いた日の事。外に出て遊ぶ事ができないので、何か室内で楽しめる遊びはないかと子ども達と話をしていたら、2年生Aさんが「ハンカチ落としをやりたい」と提案。すると、その話を聞いていた4年生Oさんが「いいね!いいね!」と提案に乗り、各部屋にいたお友達に「ハンカチ落としやる人、集合!」と声をかけ始めました。すると‥続々と集まり始め、ハンカチ落としがスタート!スタートの鬼は、我こそはやりたい!と立候補したお友達がやります。「みんな、目をつぶって」と、声をかけると‥ご覧ください。床に体ごと伏せて、絶対に鬼の動きを見ないようにする、この徹底した態勢。

みんな伏せて!!

掛け声と同時に一斉にこの態勢になったので、見ていた私が驚いてしまうという‥ 笑笑 ずるは、一切なし!!そんな雰囲気が漂っていました。

そろりそろり

鬼役になった子も、バレないようにそろりそろりと忍び足で歩きます。誰にハンカチを落とそうかと‥。そして、自分にハンカチが落とされるかもしれないというドキドキしながら待つお友達。良い緊張感の中ハンカチ落としは行われました。そしてもう一つ感心したのは、鬼役もやってみたいと思うお友達はいるはず!そう考えたのでしょう。5年生H君が「同じ人ばっかりにハンカチを落とすなよ!落とされてない奴にもハンカチを落としてよ!」と言います。そうなんですよね。自分にハンカチを落とされ鬼を追いかけるのも楽しいんですよね。H君の優しい配慮、声かけに感心しました。こうしてハンカチ落としは最後の最後まで盛り上がりは衰えることなく楽しんでいた子ども達でした。

          髙木佐代美