ある日のことです。いつものように、保育者がおやつの準備をしていると
「私も手伝うよー!」と言って、配膳のお手伝いをしてくれたお友達がいました。
おやつや、コップ配りを手伝ってもらいました。
その子の頑張りや、優しさをみんなに伝えたくて
配膳を手伝ってくれたことを、子どもたちに紹介しました。
すると、、自然と「ありがとう!」の声が上がってきました。皆からたくさんの「ありがとう」をもらったお友達は、少し恥ずかしそうでしたがとても嬉しそうな顔に☻
次の日、昨日とは別のお友達が「先生!僕も手伝うよ!」と声をかけてくれました。
配膳をお手伝いしてもらい、保育者や友達からたくさんの「ありがとう」をもらいました♡
この出来事をきっかけにゆき組にお手伝いブームが到来!保育者が何かしていると
「僕、私もするー♡」と声をかけてくれます。
そこで保育者は、子どもたちの成長のチャンス!だと思い、 “給食当番”を作ってみました!
みんなで当番表を作り、その日の当番の友達の写真を真ん中に貼って、、、
毎朝、みんなで今日の当番の友達を見るのが日課になっています☻
緊張しながらも、みんなのご飯を一生懸命運ぶその眼差しは、真剣そのものでした。
一人の子どもから、クラス全体に広がった給食当番。そして、自然と「ありがとう」と言える素直さと優しさ。ゆき組の子どもたちのいいところだと思います。
良いところは最大限に伸ばして、子どもたちの成長を保護者の方と一緒に見守っていけたらと思います。
下八尻

