声を出すことが増えてきた、はな組の子どもたちです。
ドングリを保育者に見せながら「うっ」「うっ」と言ったり
飛行機の音が聞こえるとすぐに空を指さして「あっ」「あっ」と言ったりと
伝えたい!という思いがたくさん伝わってきます。
保育者の言葉を真似することも増えて、動物の指人形で遊びながら
「ゾウ」と言うと「ジョーウ」
「カメ」と言うと「カーレ」
「カエル」と言うと「カネル」と上手に真似をしてくれます。
また、手遊びや歌も自分で覚えているところは、所々声を出して盛り上げてくれます。
声を出して友達や保育者が反応をしてくれることが嬉しいようで声を出すときの
表情がとっても楽しそうです 😛
子どもたちが伝えたいという思いを大事にして
何を伝えたいのか想像しながら関わって声を出すこと、話す事が楽しい、心地よいと
思えるように保育をしていきたいです。
最近の子どもたちの様子です♡
後藤