つき組(年少児)とにじ組(年中児)が
12月にあったお楽しみ会をもう一度披露してくれるというので
ほし組の子どもたちも参加しました。
前日からお姉さんお兄さんの合奏、歌を見に行くよと
伝えていたので、わくわくの様子の子どもたち。
遊戯室に入ると、何が始まるんだろうと周りを見渡す子どももいました。
まずはつき組(年少児)のダンス、合奏、歌を見ました。
ダンスを見て体を揺らしたり、拍手をしたりと
興味津々で見つめていました。
兄弟がいる子どもは気づいてもらえるように手を振って
名前を呼んでいて可愛かったです♡
にじ組(年中児)の劇では、次々と場面が変わるのを
夢中で目で追っていましたよ。
保育者も子どもの気づき、発見、に共感して言葉にしながら
一緒に楽しんで参加しました 😛
2、3年後に年少さん、年中さんのような姿になっていると思うと
感動するよねと保育者同士で話していました 🙂
お兄さんお姉ちゃんに、すごいなと憧れの思いを
持ってくれたらいいなと感じています。
今後も他のクラスとも関わる機会を増やしながら保育を
していきたいです。
長渕