1月のある日・・・。
雪やこんこ あられやこんこ(*^▽^*)🎵
大津町にも雪がチラチラと降り積もりました。
ほし組の子どもたちにとっては、生まれて初めて見る雪だったのではないかと思います。
まずは、保育士が搔き集めて来た、雪をお部屋で触ってみることにしました。
子どもたちは興味津々✨「つめたいねー❕❕」と雪の感触を積極的に味わっていました。
おやつが終わり、いざ❕❕園庭に出てみることにしました。が・・・💦。
さすがの寒さに縮こまってしまうお友だちや、戸惑っているお友だちもいました。
保育士が触ってみると、子どもたちも自ら雪に触れたり固定遊具に積もっている雪を落としてみたり・・・。
等好奇心や興味が、どんどん膨らんできているようでした。(^O^)/
雪が降り続く園庭は、いつもとは違った景色に見えたことと思います。
冬の自然事象を実際に『見て・触れて・感じて』子どもたち、それぞれに感じ取り方も様々です。
子どもたちが感じたありのままの姿を受け止め、これからも身近な自然や季節を通して一緒に発見し、楽しんだり、驚いたり、色々な感情を共感していきたいと思います。
山本