きりん組になり、早くも3ヶ月が経ちました。毎日元気いっぱいのお友達✨晴れている日は思いきり戸外遊びを楽しんでいます。ある日のこと。Kくんが園庭に落ちている赤い木の実を拾って保育者に見せに来てくれました。
「せんせいみて」と落とさないようにそーっと見せてくれるKくん。「あ!さくらんぼみたい♡いいなー」と言うと、うんうんと満足そうにうなずきながら「ダンゴムシさがそ」と保育者の手を引いて歩き始めました。
その時、Kくんの手からポロっと木の実が落ちてコロコロと足元へ。「あっ!」と急いで拾おうとするKくんですが、しゃがんだまま中々立ち上がりません。不思議に思い、「どうしたの?」と聞いてみると、、
「こっちおおきい!!」と木の実を指差しながら教えてくれました。よく見ると、木の実の近くにはアリさんが。どうやら2つを見ながら大きさ比べをしていたようです。
「ほんとだ!こっちが大きいね!」と保育者が言うと、キョロキョロと辺りを見回し、今度は少し大きめの紫の木の実を持ってきました。2つの木の実を並べてみるKくん。じーっと見つめた後に「こっち!こっちが、、、」と赤い木の実を指差して何かを教えようとしてくれています。しかし、「こっちね、、、」と何か迷っている様子。”もしかして”そう思い、
「こっちが”小さいね”」と保育者も一緒に指を差して言ってみると、パッと保育者を見て「ちいさい!こっちちいさい!!」ととてもうれしそうにお話ししてくれたKくんでした😊
”小さい”を大発見したKくんはその後も小石や木の枝と大きさ比べを楽しんでいましたよ♪
子どもの気持ちに寄り添い、共感することの大切さを改めて感じた時間となりました。
水元