「お外は発見がいっぱい‼︎」
0歳児ありんこGr
0歳児は生活リズムに個人差があるので外に出るときには、月齢にこだわらず、起きている子や生活時間が合った子で戸外あそびや外気浴を楽しんでいます♫
散歩カーでぐるっと園庭をまわって葉っぱを触ったり、お花を見たり、「うー」「あー」と声を出したり、指を差して教えるので見てみると保育園の猫のスカイちゃんがいました(^^)「にゃんにゃんね、猫さんいたね〜!」と言うと「うん、うん」とうなづくお友達も‥♡
また、砂場では保育士が作った泥だんごを握ってみたりスコップで砂をすくってみたり、ペタペタと手の平で触ってみたり・・・色々な感触を楽しんでいるようです!
「お砂?手についちゃった☆」
手は第二の脳と言われるほど神経が集中しており、指先への感覚が脳を刺激し発達を促すと言われています!また土に触れることは、子ども達の五感(視・聴・嗅(きゅう)・味・触感)を刺激し、土という自在に変形するもので遊んでいくことで大脳も刺激されたり、砂場でのごっこ遊びから創造力や発想力が養われると言われていますよ☆
戸外では色々なものに触れて、これからもたくさんの発見を楽しんでほしいと思います!(^^)
「うさぎさんみーつけた♫」
西山ちさと