「恐竜博物館見学」
子どもたちの探究心や知的好奇心を育むため、また熊本にも恐竜がいたことを知るため、御船町の恐竜博物館に行きました。
先日の消防署見学から数日後でしたので、バスの中でも比較的落ち着いていたさくらさんたち。しかし、恐竜のモニュメントを窓の外に見つけると大興奮。「早く見たい!」と担任に催促していました。
博物館に到着後、まずは缶バッジ作りに取り組みました。
「ねえ、青色でもいいの?」
4種類のイラストから好きなタイプを選び、色鉛筆で色を塗っていきます。早く仕上げたいお友だちは青一色で素早く塗ったり、丁寧に仕上げたいお友だちは沢山の色を使ってカラフルな恐竜を描き上げていきました。
「虹色恐竜のバッジだよ!」
出来上がったバッジを誇らしげに胸に付けて、いよいよ館内見学です。
巨大な恐竜の骨格に目を見張るさくらさんたち。
「わたしたちよりもず〜っとでっかいよ!」
恐竜の説明が流れるモニターに釘づけになるお友だちもいました。
「へ〜、そうだったんだ〜。」
1番人気は「動く恐竜」。全員が足を止め、ガラスケースの中をのぞいていました。
「恐竜って鳥みたいだね!」
恐竜以外にも人体の骨格があったり、沢山の化石が展示してあったり、水槽の中に「スッポンモドキ」が泳いでいたり、子どもたちの知的好奇心をくすぐる仕掛けがいっぱいでした。
化石発掘コーナーもありましたが、有料でしたので、今回は見送ることに。「化石を探すぞ!」とはりきっていたTくんは残念そうでした。
帰りのバスの中で、「もっと恐竜を見たかったなあ・・・。」と言っていたKくん。「今度ママに連れて行ってもらえば?」とMさんが慰めていました。
園に戻ってからお弁当タイムです。みんながお弁当を開けていると、「恐竜がいた〜!」と大声を上げたKくん。見ると、お弁当の中に恐竜がいました。
「ほら見て!恐竜だよ!」
「すごい!」とお友だちも大興奮。他のお友だちのキャラ弁と見比べながら、みんなでワイワイ盛り上がっていました。思わぬところで恐竜に出会えたKくん。食べるのがもったいないみたいで、なかなかお箸が進みませんでしたよ(笑)。お弁当作り、お世話になりました。
林 信彦