白川幼稚園の実践ブログ blog

「みんなで作ろ!!」 4歳児ひまわり組ぞうGr.佐藤

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「みんなで作ろ!!」
4歳児ひまわり組ぞうGr.佐藤

今回のブログでは、ぞうGr.で未満児棟やホールで過ごしていた時のある日の様子をお伝えしたいと思います♪

ホールには、子どもたちが大好きな大きなスポンジブロックがあります!
給食を食べ終わり、それぞれに好きな遊びの時間、Aちゃん、Bちゃんが、スポンジブロックを使い、お家ごっこが始まりました!
そこに、Cくん、Dくんがきて、「(スポンジブロックの)長いのか~し~て~」と言うと、「ちょっと待っててね〜」と返事が。
2人は、「でも、今かしてほしい」と伝えると、
Aちゃん「だって、今、(お家ごっこに)使ってるもん」
Bちゃん「そうだよ」
Cくん「だって、線路を作りたいんだもん」
Dくん「(待つの)後、どのくらい?」
Aちゃん「えー、だって、今始めたばっかりだもん…」とお互いに玩具の貸し借りでしっかりと自分たちの思いを言葉で伝えていましたが、なかなか決まらない様子で、すると、Aちゃんとばったり目があい、待ってました!と言わんばかりに!
Aちゃん「さき先生!!ちょっと待ってねって言ってるのに、(2人が)待ってくれない…」
担任「そうなんだね、でも、CくんとDくんは、何が作りたいって言ってるの?」と聞くと、
Bちゃん「線路を作りたいんだって。でも、(長いの)これ少ししかないんだもん…」と、相手が作りたいものを覚えていて、でも、数がないことも含め、考えている様子でした😌
すると、近くで、別の遊びをしていた
Eちゃんが4人のところに行き、話をしている姿があり、両方の話を聞いたEちゃんが、「どうしようか。お家ごっこと線路ごっこを遊びたいんだよね😅」とまるで、保育者のように小さな先生になり、仲介(保育者が子どもたち同士のトラブルや問題の間に入り、お互いの思いを聞き、お互いが納得するまで一緒に考え、解決策を考えること)をしていました😌
5人で円になりしばらく話し合いがあり、その間も、お互いに思いをしっかりと言葉で伝えていましたよ😌
しばらくすると、5人が動き出し、一緒にブロックを並べ始めました。すると、そこに、また別のお友だちがきて、「何してるの?」と聞くと、「お家線路ごっこ」とCくん。それを聞き、「◯◯もいーれーてー」と言うと、「いいよー!そこに(ブロック)並べて~」と他のお友だちも一緒に入り、遊びが始まりました!
気がつくと、ぞうさんみんなで遊んでいましたよ♡

今回の出来事を通して、進級当初に比べて自分の思いを言葉で伝える姿や、相手の話を聞く姿、そして、聞いてからのどうしたらいいのかを考える姿など少しずつ成長している様子に嬉しく感じた一場面でした😌
でも、まだまだ思いが伝わらなかった時や、お互いに思いがぶつかり合ってしまった時に、つい手が出てしまったり、言葉が強かったりするので、『トラブルは成長のチャンス』と思い、怪我がないように見守りながら、その都度、丁寧に子どもたちたちと関わり、「どうしたら良かったのか、どうしたら良いのか」などを一緒に考えていくのと同時に、子どもたち同士でも考えていけるような促しをこれからも取り組んでいけたらと思います。

~おまけ~

☆造形教室「新聞紙遊び」

☆待ちに待った!プール遊び!