「3学期スタート!」
2歳児クラス ちゅうりっぷ組 岩下
お正月明け、「あけましておめでとう」とお正月の挨拶から会話が始まりました。久しぶりに会った嬉しさもあるのでしょう、それぞれに大きな声で言いながらも、少し恥ずかしそうにする様子が可愛かったです。😄
今月はお正月遊びを楽しんでいこうと思い、初めに「福笑い」をしました。
アンパンマンのキャラクターの顔のパーツを「おめめはここ!」「つぎはくち!」と言いながら一つ一つ置いて遊び、慣れてきた子たちには2人組になって、1人は目をつぶって、もう1人は顔のパーツを渡していく役になって遊んでみました。「目をしっかりつむってね」と声をかけると目をしっかり閉じて顔のパーツを置いていく様子がありました。しかし、途中で目を開けたくなるのでしょうね、薄目を開けようとすると、もう1人の子が「目を開けちゃだめだよ」とすかさず声を掛け「あ、そっか」とまた気を取り直し目を閉じ2人とも何ともワクワクしながら「うふふ」と楽しそうに福笑いを楽しんでいました。完成すると「目を開けていいよ」ともう1人の子が声をかけ、面白い顔になったのを見て、2人で大笑いしていました。2人組で喧嘩になることなく遊ぶ様子を見て、少し友達との関わりも成長を感じた場面でした。福笑いの次は凧揚げ、駒回しなども楽しんでいます。

お正月遊び以外も子ども達が夢中になっている遊びを紹介します。
先月末から継続している遊びで、レストランごっこやパズル遊びに夢中になっています。レストランごっこでは「メニューどうぞ!この中から注文お願いします」と言う軽やかな会話から始まり、キッチンではご飯作りが始まります。出来上がると「お待たせしました。カレーです」「他にご注文ありませんか」などなど次から次へと入れ替わりながら、保育者をお客さんに見立てて作っています。中には「これがオススメです」「アイスどれにしますか」と自分がお勧めしたいものを持ってきて店員さんそのものを演じているので驚かされます。






パズル遊びでは、「先生、はたらくくるまのパズルがしたい」「僕は新幹線のパズルがいい!」とお気に入りのパズルを選び、テーブルに用意をして座るとすごく集中してパズルのピースを見ては「これはここ!」「どこだったっけ?先生、これどこ?手伝って」の声が聞こえてきます。最初は手伝ってと言う事が多かった子供たちでしたが、最近は自分でできる自信がついたようで、最後まで集中して完成させては「はぁーできた!もう一回しよう」と言って繰り返しコツコツパズル遊びを楽しんでいます。


どちらもとても集中している時間があり、満足感、達成感を感じているようで、またしよう、つぎはこうしようなど思いが感じられます。不思議とトラブルが減っている様に思います。友達と一緒に遊びながらも身の回りのことも自分ですることがスムーズにもなっています。
例えば着替えはビニール袋に汚れた服を入れ、自分で服を取り出して着替える。この流れを子どもが自分でしています。おうちではしてもらっているかもしれませんが、子ども達は幼稚園という社会のなかで日々自分で繰り返し行いながら、段々上手になっていきます。自立に向かっていることを感じさせてくれますね。様子を一緒に喜び合いながら身の回りのことを自分でする習慣につなげていこうと思います。3学期は始まったばかりですが、友達と一緒に元気に沢山遊んで過ごして欲しいなと思います。
😄本年も宜しくお願い致します。😊
おまけ!今年もヒヤシンスの水栽培を子ども達と行い、生長を見守っています。
