白川の里保育園の実践ブログblog

「子どもは風の子」

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 ここ数日寒い日が続いています。子ども達は冷たい北風にも負けず元気いっぱい中庭を駆け回っています。中庭に出る門を開けると、大好きなスクーターをめがけて一目散に走り、スクーターに乗って駆け回る姿は『ちびっこロードレース』を見ているようです。1歳児の子ども達も上手に脚を使いスピードにのって「かっこいいでしょ!」と言わんばかりの笑顔です。みんなが大好きなスクーターです。取り合いがあることもありますが、「待っててね」の声に待つこともできるようになったり、お友達が乗っていた車や三輪車を後ろから押してあげたりと、優しい姿を見るとほっこり・・・心が温かくなります。

 

1歳から3歳までの異年齢の子ども達は一緒に「かくれんぼ」「だるまさんが転んだ」をするのがブームです。1歳児の子ども達は2.3歳児の子ども達が遊ぶ様子を真似しながら「もういいかい」「まだだよ」と言葉のやり取りをしながら楽しんでいます。中庭に響き渡る子ども達の元気一杯の声は施設ご利用者の皆様の元気の素になっていたらいいなぁ~と思う毎日です。

 また、保育室では「ドンドンする!」の1歳児のK君の要望に、サランラップの芯をバチにし、段ボールの箱を太鼓に見立ててバチ遊びを楽しんでいます。ドンドンしてる側に0歳児のS君が来ると、「はい」とバチを渡し一緒にドンドンと音を鳴らし楽しんでる子ども達です。

いつか本当の太鼓に触れる機会が出来たらいいな~と考えています。

鶴田尚子