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先月、外国人技能実習生が介護の技術を学ぶために、ミャンマーから西館2丁目に来てくれました。
私は実習生のエルダーとして、生活の手助けや相談を聞く役割をさせていただくことになりました。実習生にとって、初めての職場や見知らぬ国での生活など不安も大きいと思います。
実習生の白川の里での出勤日が決まったとき、新人の頃何に困っていたのか、どのような気持ちだったかを思い出すために当時使っていたメモ帳を読み返しました。
メモ帳にはひとりひとりのケアの方法とその理由や注意点、パット交換の手順、リフトの使い方、記録の場所や書き方等、仕事を行うために必要な情報がたくさん書かれていました。そのひとつひとつが先輩方に教えていただいたことなのだと思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。
入職した頃は初めてのことばかりで戸惑うこともありましたが、先輩上司の方々は丁寧に教えてくださり、無理をしていないかと声をかけてくださったり、苦手だった移乗の練習に付き合ってくださったりと、心強かったです。
現場に入って2日目、その実習生が入居者様の名前を覚えていて、「いえでかいておぼえました」と言っているのを聞いて驚きました。ケアを一緒にすると、「これからこういうことするのわたしたのしみ」言ってくれます。そんな努力家で勉強熱心なその実習生のことを応援しています。安心して仕事に取り組めるように、先輩上司の方々にして頂いたことをお返ししていきます。そして日本の生活を楽しんでもらえる一助となるよう生活を支援していきます。
西館2町目 松﨑