3月に専門学校を卒業し、4月に白川の里へ入社した福原と申します。
社会人1年目として緊張の毎日ですが、この間、ユニットの先輩職員の皆さんが馴染みやすい雰囲気で、丁寧に教えて下さるおかげで気負いせず仕事を覚える事が出来ています。
また、ご入居者の介助時に「上手いね」や「大丈夫だよ」と言って下さるのが、とても嬉しい気持ちになりました。
入社時に学んだ「よりそう」ことの意味をしっかりと考え、自分のケア一つひとつを理念・運営方針に照らし合わせることを忘れず、そして来年は、自分が新任職員を指導できるよう、介護の知識・技術だけではなく、社会人としての心構えを身につけて立派な介護福祉士になりたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します!
東館 福原 竜哉