白川の里の実践ブログblog

社会人一年目、白川の里に入職する抱負

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このたび4月から白川の里に入職する事になりました、松﨑 七海です。

私が白川の里という特別養護老人ホームの名前を知ったのは4年前、大学1年生のときでした。介護福祉士養成課程に所属していたのですが、授業の際に白川の里の理念や看取りケアについて副施設長より講義がありました。

写真つきで説明をしてくださり、白川の里の外観を見たときにとても立派だったので圧倒されて、すごいと思いました。

そして、ご縁があり、介護福祉士として白川の里に入職することができました。初めての社会人、学生の頃の実習とは違い、施設の職員として働くことになるのでしっかりしなくてはいけないと緊張していました。

しかし、研修を終え、現場に入るようになって一週間が経ちますが、温かく優しく指導をしてくださる職員の方々のおかげで、気張らなくても大丈夫だと思え少しずつ緊張が解れています。

職員の方々が教えてくださること一つひとつを大切にし、丁寧にケアを行うこと、ご入居者の安全を第一にケアを行うことを心がけていきたいです。また、今後ひとりでケアを任せてもらえるように頑張ります。

                                    西館2丁目 介護職員 松﨑 七海