看護師兼児童指導員として、6月から勤務しています西原です。前職は、高齢者看護に携わってきました。今回、自身の子育てが落ち着き、新たな環境で新しい事にチャレンジしてみたいと考え入職しました。毎日元気の良い子ども達に圧倒される日々です。今後は、看護師としての視点を基より子ども達自身が持てる力を大いに発揮できるよう自立に向けた支援に共に取り組んでいきたいと考えています。まだまだ、子ども達一人ひとりと十分に係る事は出来ていませんが、少しずつ信頼関係を構築できるよう小さな声や声なき声に気付けるよう私自身の気付く力も磨いていきたいです。
夏休みに入り、宿題を頑張る子ども達。集中して最後まで自分でやり遂げる事が出来る子。落ち着きなくウロウロして、隣の子にちょっかいを掛ける子。何か集中して取り組めるきっかけを探る中で1人の子は「先生。漢字が分からんけん教えて~。」分からない所の答えを教えるのは職員にとっても子どもたちにとっても楽な事です。しかし、自ら頑張り出来た!!という小さな成功体験を提供するのも大切な仕事です。国語辞典の使い方を隣につき、一緒に漢字を探す事から始めました。次は、ページを自分でめくり近いところを探す。そして、自らの力で問題が解ける成功体験をした彼は、翌日「国語辞書貸してください。」と自ら進んで学習に取り組む姿がありました。
子ども達と触れ合う中で、私自身も一緒に成長していかなければと感じた一幕でした。
年々、暑さが増し熱中症で搬送される方が増える時期です。小まめな水分・塩分補給・無理をせず涼しい場所で休むなどし、ご自愛ください。
入所部 西原