まだまだ日中は暖かさが残り、12月になりましたが、我が家では「食欲の秋」を継続中です先日姪っ子、甥っ子3人と娘1人を連れてはま寿司に行きました。いつも自分の満腹が予測できず、食べきれないほど頼んでしまうので、小学生の2人には「お皿7枚まで。ラーメンとかは2皿分。判断が難しければ、相談すること」とルールを決めて、いただきますをしました。 小学生2人は「ラーメンが2つ分だから、お寿司4つと、、、アイスと、、、」と何を食べるか、計画し自分のお腹と相談しながらイメージしていました。「ジュースは1皿?」など、疑問に思ったことは上手に相談してくれました。 楽しく食事をして、いよいよデザート選びです。小学生の2人は1皿ずつ残っていました。 「私これにする」と、小学生の姪っ子が指さしたのはなんと大きなパフェ! ここで、「まぁいいよ、好きなの食べなっせ」と言うのは簡単ですが、、、 私は「それは2皿分かな」と伝えました。 「え、、、食べられないじゃぁん。」としょんぼりの様子。 「食べるものないから食べなくていいや」といじけた姿を見せていました。 なんて言ってくるかな。と思い、声をかけずに様子をみていると、少ししてから「これは1皿?」とイチゴアイスを見せてくれました。「それは1皿だよ、頼めるよ」と伝えると、表情は晴れませんでしたが、注文に進んでいました。 モヤモヤは残しながらも、自分の納得できる選択をしたようです。 その後、私は自分のデザートにチョコレートケーキを頼みました。イチゴアイスを頼んだ姪っ子に、「一口どーぞ」とチョコレートケーキをあげ、他の子供達にも一口ずつあげました。 すると、モヤモヤしていた姪っ子も自ら、笑顔で「桃香に一口あげるー」とイチゴアイスをくれました。 そこから一口どうぞの雰囲気になり、それぞれのデザートをみんなが笑顔で交換しあって食べました。 いつもは我先にたくさん食べたがり、まるで争いのような食事風景の子ども達なのに、今回はほっこりご飯を食べることが出来ました。 食事の場面1つとっても【食具の使い方】【綺麗な食べ方】【食べ切れる量を準備すること】【おしゃべり】【姿勢】など、気をつけなければならないことは様々ありますね。 今回は【食べ切れる量を準備すること】の練習をしました。 おひさまでも、日々食事支援を行っている教室があります。一人一人に合わせた段階の支援を職員同士で話し合いながら取り組んでいますが、その日の子ども達の調子や状況、朝ごはんの様子なども加味しながら、日々探り探りです。少しずつ積み重ねたものが、将来子ども達の生活を豊かにする要素の一つになれば嬉しいなと思っています
児童発達支援センターおひさま 村上桃香
食欲の秋継続中
カテゴリー:若草学園の実践ブログ