若草学園の実践ブログ blog

経験を重ね成長していく子ども達

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 5月9日、放課後等デイサービスおひさまの土曜療育がありました。今回の土曜療育は、本田労連ボランティアの皆様による「風船バレー」でした。ボランティアの皆さま、おひさまの子ども達、若草児童学園の子ども達、職員など、約70名が楽善ふれあいプラザに集まり交流を楽しみました。おひさまでの目的(ねらい)は「運動を通して外部の方とコミュニケーションをとろう」・「ボランティアの方々、若草の子ども達と交流を深めよう」でした。子ども達の中には、コミュニケーションが苦手な子、団体行動が苦手な子、運動が苦手な子、力加減が難しい子、待つことが難しい子など、課題(個性)はそれぞれにあります。どれをとっても経験を重ねることが大切です。最初のうちは力が強すぎ、風船が何個も割れてしまいました。その経験を重ねて、皆が優しく風船に触れるようになりました。声掛けができず、風船が何度も床に落ちました。子ども達はお互いに「〇〇さん!」と自然に声を掛け合うようになりました。風船バレーに入れずにいた子には、職員が声掛けや提案をして最後の1回だけ参加することが出来ました。待ち時間が長く退屈していた子には、職員が「あと○分でできるよ。」、「待ち時間に○○をしよう。」など見通しを持てる声掛けで、順番を待つ事ができました。交流の中で経験を重ね、成長していく子ども達。今回も、素敵なイベントを提供して頂いた本田労連ボランティアの皆様に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。                 

放課後等デイサービスおひさま 髙木