若草学園の実践ブログ blog

レシピは大事

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  お裾分けで苺を頂いたので「よし、ジャムを作ろう!」と思い立ち、何度も作っているし(数年前だけど)材料は苺と砂糖だけでしょ?と、レシピも見ずに調理開始。

…結果、うっすーい色のいちごジャムが錬成されてしまいました。

 

理想は、パンにのせた時にキラキラ輝く鮮やかなルビー色…のはずがどう見ても不味そうな色のジャム。味はちゃんと甘酢っぱくて美味しいのがまた余計に切ない。でも見た目がこれじゃあ、食卓のテンションが全く上がりません(笑)

 

なぜ色が悪くなったのか?調べてみたら、失敗の原因が次々と発覚しました。                       

  • 煮込みすぎ問題

   いちごの色素(アントシアニン)は熱に弱く、長時間加熱すると変色するそうです。

 

  • レモン汁の不在

   「酸っぱいのが苦手だからいいや」と入れなかったレモン汁。

   実はこれ、色を鮮やかに保つための「発色剤」のような役割も果たしていたんです。

 

  • 鍋問題

   アルミは果実の酸と反応して色が悪くなる原因になるので、ホーローやステンレスを使うのが

   正解だそうです。

 

 結論:レシピは先人の知恵

 「勘」に頼った結果、私のいちごジャムは「見た目残念、味は普通」と言う何とも言えない仕上がりになりました。特に「レモン汁」と「強火で一気に」これが美ジャムへの最短ルートです。この残念なジャムはヨーグルトに混ぜてひっそり完食しようと思います。

 

 皆さんも料理を作るときは、ぜひ面倒くさがらずにレシピを見てくださいね。ちなみに学園での食事作りはキチンとレシピ通りです♪。

 

入所部 徳丸