本格的な夏を迎え、暑い日も続いていますが、子ども達は元気いっぱいに来所しています。
子どもたちは毎日の活動や遊びの中で、お友達との関わり方を少しずつ身に付けています。
先日、お友達との関わりが少し苦手なAさんが、お友達から「バイバイ」と声を掛けられると手を振り返したり、遊んでいた車のおもちゃをそっと渡したりする姿が見られました。
またBさんは、送迎の車内でお話が大好きなお友達の話を「そうなんだ〜」と優しく聞いてくれたり、「じゃんけんをしよう!」と誘って一緒に楽しんだりと、自然なやり取りがたくさん見られました。
こうした姿を見ていると、日頃から大切にしている「あいさつ」や「お友達とのやり取り」「相手を意識した関わり方」などを、子どもたちが少しずつ自分のものにしていることを感じます。そして何より、お友達同士の関わりの中で、お互いに学び合い、育ち合っている姿に心が温かくなりました。
私たち職員も、子どもたちにとって安心して関われる存在であり、お手本となれるような言葉掛けや関わりを大切にしながら、一人ひとりの成長をこれからも見守っていきたいと思います。
児童発達支援センターおひさま 増田