今年度6月1日より前任より安全運転管理者を受け継ぐことになり、年に一度の法廷講習である「安全運転管理者等講習会」(7月9日)を受講してきました。
道路交通法により、「一定台数以上の自動車を所有する事業所ごとに、自動車の安全な運転に必要な業務を行う者として安全運転管理者の選任を行わなければならない」とされています。
管理者の業務には、・運転者の状況把握・運行計画の作成及び運転日誌の記録・交代要員の配置・安全確保の措置・酒気帯びの有無の確認及び記録・安全運転指導等があり、責任を持って取り組み、運転管理をリスクマネジメントの最重要事項と捉え積極的な交通事故防止対策を推進していきたいと思います。
講習会を受講し学んだことは、「防衛運転」の重要性です。
防衛運転とは、事故を避けるために、起こりうる危険を予測して運転することです。他の運転者や歩行者が危険な行動をとったとしても、事故の発生を防止できる運転方法を指します。
防衛運転の主なポイント:
・危険予測:他の運転者や歩行者の不適切な行動を予測し、早めに危険を見つける。
・安全な運転:速度超過を避け、車間距離を十分に確保する。
・状況への対応:悪天候や道路状況に応じて運転する。
・注意:子供や高齢者、自転車などに注意し、安全な間隔を保つ.
・情報伝達:自分の存在を周囲に知らせる。
ご入居者の通院、アクティビティの一環としている外出行事(ショッピングやバスハイク)をはじめ通所介護の送迎業務等、日常的に施設車両を使用しており、運転業務は日々の業務遂行に欠かせなくなっています。運転業務及びプライベートにおいても、自分の心に余裕を持ち「防衛運転」を常に心がけながら交通事故防止に繋げていきたいと思います。
安全運転管理者 富田 健一