2011年3月11日の東日本大震災から、本日で15年、熊本地震から来月で10年を迎えようとしています。
災害で犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表します。そして、被災されたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。 熊本地震直後は、県内外の多くの介護施設は被災し、困難な状況に直面しました。その中で、私たち職員は、入居者様の命を守るため、必死に奮闘しました。食料や水の不足、停電といった極限状態の中、地域住民や近隣施設等、互いに支え合い、助け合うことの大切さを改めて教えてくれました。
当施設においても、この震災を教訓に、防災への意識を常に高く持ち続けています。大切な入居者様の安全と安心を守るため、日頃から災害対策訓練を重ね、万全の備えを心がけております。
東日本大震災から15年、熊本地震から10年が経過しますが、私たち職員一同、震災の記憶を決して風化させることなく、入居者様お一人おひとりが安心して笑顔で過ごせるよう、これからも心を込めて支援してまいります。
富田 健一