先日、門松を解体したときに立派な青竹が残ったので、縦に割って竹踏みにしてみました。
少し痛かったのですが、チョーきもちよかったです!
子どもたちも盛り上がるだろうと思い、竹をたくさん切って学童に持って行きました。
そして、子どもたちに
「これ面白いけん、踏んでみてよ~」
と誘導して、踏んでもらったんですが、
「全然痛くないし、ふつーだよ。」
と、みんなうすーいリアクション。
健康で体重は軽いので、子どもに竹踏みは効果ないようです💦
みんな踏み終わったら片づけようと思っていたんですが、
竹の上に立ってバランスを取り始めた子どもたち。
そして、横に置いている竹の上に長い竹を縦に置いて、そこに乗って押し相撲やジャンケンが始まりました。
竹踏みがちがう遊びにどんどん発展していきます。
子どもは遊びの天才なんだな、と改めて感じました。
盛り上がってきたところで
「だいちゃんもきてよ」
と、ご指名いただきました。
竹の上に乗ってバランスをとってみると、背後から邪悪な気配を感じたので振り向いた瞬間、
後ろからものすごい勢いでカンチョーをされました。
子どもたちは大爆笑。
その後、カンチョーの危険性についてしっかり指導した支援員でした(-_-)/笑
弘津