新緑がとても気持ちの良い季節になりました。子どもたちは天気の良い日には園庭を走り回ったり、暖かくなって出てきた虫たちと遊んだり元気に過ごしています。
さて、にじ組では食事やおやつの時の「いただきます」「ごちそうさま」を大切にしています。
まだまだ4歳、5歳の子どもたち。食事中のおしゃべりはとっても楽しいはず。
しかし、気になることがチラホラ…。おしゃべりに夢中になってしまい、本当は食べられるのに食べられなかったり。横を向いたり後ろを向いたりで床は食べこぼしだらけ。
これってどうなんだろう…。
先日子どもたちにも話をしました。
なぜ「いただきます」を言うのか、それは生き物や野菜の命をいただいているから。
なぜ「ごちそうさま」を言うのか、いただいたたくさんの命に感謝してごちそうさま…
これだけではありませんが子どもたちにもわかるように簡単に説明をしました。
すると、次の日から一生懸命たべようとする子どもたち。
まだまだお箸の持ち方もままならない子もいますが、それでもちゃんと集めたりお皿を持ったりして食べる様子がとても嬉しく感じました。
同時期にクラスの夏野菜も植えました。
毎日せっせと水かけをしてくれます。夏野菜作りを通して、生産者さんの立場になったり、収穫した野菜を使ってクッキングを行う際には、ご飯を作ってくれるお家の人たちについてももっと理解を深めてほしいなと思います。
おいしいお野菜に育ちますように。
食べ物に感謝し、食を楽しんでほしいと思います。
石田



