先日、風の子保育園で夏祭りが行われました。子ども達は、とても楽しみにしており、各クラスでお店屋さんの準備をしたり、ごっこ遊びをしながら当日を迎えました。
3歳児は、5歳児のお兄さんお姉さんに手を引かれ、時には教えてもらったりしながら楽しんでいました。
4歳児は、グループでお店を周り、リーダーを先頭に賑やかにお買い物!
5歳児は、3歳児の面倒を見つつのお店周りに、少し不安があったり、頼られる事への誇らしさも感じたのではないでしょうか?
カメラを構えながら子ども達の姿を見守る中、気づいた事がありました・・・
お金を黙って置いて、黙ってお店の前に立ったままの子どもたちの多いこと。
今の時代、レジはセルフレジ。
商品をかごに入れれば、自動的に値段がわかり、携帯でピッ!
店員さんと一言も話さずに欲しいものが手に入る便利な時代となったことが、子ども達の「○○一つ下さい。」「○○味を下さい。」の経験を減らしているのだと・・・
こんな時代だからこそ保育園での夏祭りの経験がとても貴重なのではないかと思いました。これからも言葉で伝える経験を保育の中で育てていけたらいいなあ~と思うのでした。 右田

