先日、プラネタリウム見学に行きました。
公共の場での過ごし方も少しづつ理解できるようになってきたそら組の子ども達ですが、少し気になることもあり…
それは、言葉使いです。
ワクワクする気持ちや少し照れくさい気持ちをうまく表現できず…
「そんなわけねーだろう」「またこのうたかよ~」などなど
意味が分かっていないのかもしれませんが、この文字だけ見ると少しドキッとしてしまいますよね?
子どもたちを取り巻く様々な環境がそういう言葉を使わせてしまうのか?
言葉は「言霊(ことだま)」です。自分の吐ききだした言葉に、誰もが安心できるような言葉を使いたいものだと感じました。素敵な言霊を広げていきたいと思うのと同時に自分の言葉使いを改めて考え直したいと思いました。
子ども達の笑顔のために・・・