ビックリされたかと思いますが、実は…
クラスで飼っていたダンゴムシに
赤ちゃんが誕生しました!(^^)
部屋を歩いていたら一匹の小さなダンゴムシが!
「も~、誰か外からもってきたろ~?(すっかり飼育している事を忘れていた担任💦)」
と捕まえて外に出そうとすると、もう一匹。
そんな姿を見たMくんが「まさか!」と叫び虫かごへ!
「やっぱり~!先生産まれてる!ダンゴムシの赤ちゃん産まれてる~~‼」
そうなんです!産まれてました💦しかも少しだけ育っていて…
虫かごを飛び出し、お部屋のお散歩をしていた様です!(笑)
その日はずっと虫かごをのぞき込み「かーいーねー♡」
とつぶやくらいおん組のお友達でした♪
このように、子ども達は自然と触れ合うことで色々な感性が育ち成長していくんですね。
身の回りの自然に手を触れ、目で見て友達と一緒に豊かな
体験をする中で” この自然(命)を大切にすべきなんだ ”
という事が学べるのだそうです。
子ども達は「次はカタツムリだ!」と育てる気満々ですよ♪
私はおたまじゃくしかな~と思ってます(^^)