2025年も始まりいちご組のお部屋には、「キャー」という元気な声やたくさんの笑い声が響き渡り、変わらずとてもにぎやかな毎日です!
「しぇんしぇー!(先生)」と言えるようになったり、靴下を自分で脱いだり履いたり出来るようになったりと、日々出来るようになったことも増え成長している子どもたちです✨
今回は子どもたちの「小麦粉粘土遊び」 「新聞紙遊び」での様子についてお伝えしていこうと思います!
小麦粉粘土遊びでは、はじめは「なんだこれは!?」という表情やじーっと見つめ、恐る恐る触れようとする姿など様々でした😌1回触れてみると自分で潰してみたり、ちぎってみたりと小麦粉粘土を楽しんでいました👀
小麦粉粘土ではありますが、口に入らないように保育者が見守りながら一緒に行いました!また最後はジップロックに入れ、粘土が出ないように2重に塞ぎ、ジップロックの上からでも粘土の感触を味わえるように工夫をし遊べるようにしました!
新聞紙遊びでは、〝ビリビリ〟と破り細くなった新聞紙を持ち振ってみたり、新聞紙の雨を降らせて遊んだり…
保育者から新聞紙のリボンを作ってもらい頭につけたりと、嬉しそうな表情がたくさん見られました😊
新聞紙遊びでは子どもたち同士で一緒に遊ぼうとする姿や関わろうとする姿、子ども同士にしか分からない、喃語でのおしゃべり(会話)が聞こえてきたりと、とても微笑ましく、ほっこりした気持ちになった担任でした🤭
今回は「小麦粉粘土遊び」 「新聞紙遊び」の様子をお届けしました⭐️これからも感触遊びや日々の園生活を通して五感を育み、様々なことを経験しのびのびと成長してほしいなと思います💭
~おまけに~
いちご組の子どもたちがハマっているもの!それは…「一本橋こちょこちょ」です!
保育者の目の前に手を出し「ちてぇ!(して!)」と伝えてくれます(笑)一本橋こちょこちょをすると声を出して笑う子どももいれば、逃げていく子も…😂
保育者が「おしまい!」と言うと次は子どもたち同士で一本橋こちょこちょが始まり保育者の真似をして行う姿が😳お互い小さい手を握り一生懸命している姿がなんとも可愛く、そしてとっても微笑ましくなんだか見ていてニヤニヤが止まらない担任でした😂