冬から春へと季節が変わる中、穏やかな陽気を感じる日も増えてきました。
先日みんなでお散歩に行ったら「ホーホケキョ」とウグイスの鳴き声が聞こえ、春の訪れを感じます。
0歳児の子どもたちは、よちよち歩いた子が”タタタタタ”と軽快に走り回り、お散歩の距離も最初よりたくさん歩けるようになりました!!
1歳児の子どもたちは車がブームの様で「きゅうきゅうしゃ」と言いにくい言葉が言えるようになり、少しの間ですがお友達同士で盛り上がって遊んでいます。
2.3歳児の子どもたちは、ごっこ遊びをしている姿をみると言葉が増えてお友達同士のやり取りがとても楽しそうです。
どの年齢の子も毎日成長する姿を見せてくれて、日々保育士たち に温かさを与えてくれます♪
遠藤 利絵