白川の里の実践ブログ blog

「家族の想い」

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「虹と遠くに霞む南硫黄島」の写真

私は今、94歳の母と二人暮らしです。

先日のことです。朝方に警察から電話がかかってきました。電話の内容は、母が家に帰れず警察に保護されたとのこと・・・。

少し前から、認知症の症状が悪化してきたなあと思っていましたが、「まさか」の出来事でした。本当にどうしていいか悩みました。この仕事を通してご入居者とはたくさん接していても、いざ家族として直面するとどうすべきかと・・・。

担当のケアマネさんの助言を頂きながら、母が安心して生活できる事を一番に考えました。あと、どれだけ自宅で生活できるかわかりませんが、「デイサービスやショートステイを利用しながら、出来るだけ家で過ごさせたい!!」、そんな家族の想いに落ち着きました。

今回のことより、ご入居者本人はもちろんご家族の想いや葛藤もあり、入居されていると思います。そんなご家族の想いにも寄り添いながら、ケアしていけたらと思います。

                                

西館1丁目 芳田