白川の里には1年に1回リフレッシュ休暇をとるようになっています。
私は2月に休みを利用して海外旅行に行きました。
旧正月の後と言う事もあって観光地は色々な国の人達で賑わっていました。
もちろん言葉が違い、日本語は全く通じません。言葉が通じない不便さに戸惑う事もありましたし、食事をするのにも苦労しました。
たまに日本語が通じたり、日本人に出会ったりするとすごくホッとしたものです。
トラブルになりそうな時もありましたが、楽しい旅行を無事に終えることができました。
仕事復帰の際、入居者様がとても愛おしく、優しい気持ちで接する事ができました。
いつまでもその気持ちを忘れずに仕事に取り組んで行きたいと思います。
北館2丁目 介護職 松本 貴子