白川の里の実践ブログblog

「挑戦」

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 新年度となり、今年も新人職員が入社してきました。今年からは、ミャンマーからの技能実習生2人も新たな仲間となりました。

 私は、有難いことに技能実習生の生活指導員をやってみないかと上司より声を掛けて頂き、挑戦してみることにしました。技能実習生は日本語の勉強をしていると聞いてはいたものの、日本語が上手く伝わらなかったらどうしよう・・・、何を話せばいいのだろうか・・・と正直不安でした。しかし、彼女たちの日本語力は高く、いつしかその不安は無くなっていました。

 ある日、私の車で近くのショッピングモールへ買い物に行ったときのことです。                       洋服を見たり、一緒にタピオカを飲んだりして、楽しい時間を過ごしました。                         生まれた国は違えど、年齢も近く、若い女子同士好きなものや楽しいことは一緒なんだなと、とても親近感が湧き安心しました。                      

次の日出勤すると、彼女たちは                                            「キノウハ ヤスミナノニ、ツキアッテクレテ アリガトウゴザイマシタ」                         と必ずお礼を言ってくれるので、とても嬉しくなります。 

白川の里では以前から、ダイバーシティとインクルージョンについて積極的に取り組んでいきましたが、未経験でも外国人であっても、誰しも何かの″気づき″があると信じ、一人ひとりの声に真摯に耳を傾けながら英知を結集することが大切だと思います。

生まれ育った環境、言語や文化が全く異なる国で生活することは不安も多く、とても勇気がいることです。私は、異国の地で頑張る彼女たちを心から尊敬し応援しています。業務中も一生懸命メモを取っている姿を見て、自分も負けていられないと日々刺激を受けています。

 彼女たちが日本でよりよい生活を送れるように、未熟者の私ですが、できる限り近くで公私共にサポートをしていきたいと思います。

これからも、日本で沢山の思い出を作り、日本に来てよかったと思ってもらえるように頑張ります!

 

西館1丁目 介護職  西崎