梅雨入りから雨続きの日々が続いていました。そのような中、先日6月21日に施設内にて緊急時に関わる研修が行われました。
自然災害や施設内にて感染症の罹患者が発生した際、職員が最初に取るべき行動、全体での体制を確認すると共に普段からの動きを再確認する事が出来ました。熊本市でも過去には6月26日に起こった白川大水害、記憶に新しいところでは熊本地震やコロナ感染症等様々な例があります。
その際にどのような行動をして何が必要だったかを今一度思い出し、有事の際に確実に行動できるよう日々取り組んでいかなければならないと実感しました。
西館2丁目 介護職員 赤星 広明