先日、学園の中庭で仲良くキャッチボールをする高校生のK君と小学生のK君の姿がありました。ボールを投げるフォームから丁寧に教え、自分が投げるわけではないのに、小学生が投げるボールをひたすら受け止めてアドバイスしている姿がやさしいお兄さんでした。小学生のK君に対しての声掛けも優しくて「いいボール!上手!」とたくさん褒めていました。仲良くキャッチボールをする2人の姿が兄弟のようで見ていて微笑ましかったです。
日々、子ども同士の喧嘩も絶えない学園生活ですが、年が離れていても仲良く遊ぶ子ども達の姿もたくさん見られます。歳が近い子同士の関わりももちろん大事ですが、歳が離れている子との関わりを通して成長できること、社会に出た時に活きてくる力もあると思います。様々な経験を通して成長していく子ども達の姿をこれからもたのしみにしています。
入所部 山本