12月も残り3週間をきり、本格的に寒くなってきましたね。プラザ前はイルミネーションで溢れており、キラキラした雰囲気に癒されるのと同時に今年ももうすぐ終わるんだなと感じています。
先日、おひさまで子ども達同士の何気ない会話から感じたことがあったためお話します。
給食の時間にA君がB君に対して、
「B君、おひさまどう?」
と突然聞きました。するとB君は、
「ん〜ちょっとめんどくさいよね、けど療育に来たいと思ってたから来れてうれしいんだ!」と言っていました。A君も、
「分かる、ちょっとめんどくさいけど楽しいよね!」
と笑顔でこたえていました。
この会話を聴いて、私自身、園とは違うおひさま(療育)のことを子ども達はどう思っているんだろうと疑問に思っていたため、“楽しい”“来れてうれしい”と思ってくれている事に率直にうれしく思いました。その反面、“ちょっとめんどくさい”というのも、園とは違って、少人数であるため職員が一人ひとりと向き合って関わる機会が多いだけでなく、SST(例:トイレの拭き取り練習やお友達とのやり取りの仕方)、ルールのある遊び、製作等といった子ども達にとって苦手意識がある活動にも取り組むため、そう感じるのかなとも思いました。ですが、そういう気持ちがありながらも一緒に取り組んでいく中で子ども達は少しずつ成長しているため、頑張ってくれている事に感動し、やりがいを感じました。これからも療育を通して子ども一人ひとりに合った声掛けや環境を設定しつつ、「出来た!」、「楽しい!」の声をいっぱい聞けるように職員の方とも協力しながら支援をしていきたいと思います。
寒くなり、インフルエンザも流行しているため、体調には十分気をつけてお過ごし下さい。
児童発達支援センターおひさま 増田