若草学園の実践ブログ blog

次年度に向けて

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今年度も残すところあと2ヶ月ほどになり、1年の振り返りをする時期になりました。

今年度は31名のお子さんと個別の言語療法を通して、成長に携わらせていただきました。

お子さんひとりひとりの1年を振り返ると、それぞれに成長した姿があり、うれしく思います。そして、その成長をともに分かち合える保護者さんや職員の存在もありがたいなぁと改めて感じています。

 

その中で8名のお子さんが4月から就学を迎え、小学校という新たな世界へと羽ばたいていきます。お子さんたちが少しでも安心して学校生活をスタートできるようにこれまでの成長の経過や支援の方法などを就学先や関係機関に引き継ぎ、切れ目のない支援ができるように送り出したいと思っています。

また放デイのお子さんたちは個別の環境を活かし、これまでに培ってきた力を少しずつ集団や生活の場面でも発揮できるように、視野を広げながら関わっていきたいと思っています。

 

日々のお子さんたちとの関わりの中で、多くの気づきや学びの機会を頂いているなぁと感じます。世の中の情勢や生活環境など子どもたちを取り巻く環境は常に変化しています。アンテナを張り、正確な情報をキャッチし、それぞれのお子さんに対して、「今の私にできること」に加え、「何か工夫をすることでできることはないかな?」、「誰かと協力することで取り組めることはないかな?」など、これまでの経験や現状にとらわれ過ぎずに、お子さんたちとワクワクしながら柔軟な発想で自分自身もブラッシュアップし、よりよい支援につなげていきたいと思います!

 

児童発達支援センターおひさま 言語聴覚士 佐藤朱加